職業型師のF1工作部屋

BT45 ボディー製作 モノコック編 Part③  

こんばんは、今日はモノコックのアッパーカウルを製作します。
この部分は、Frカウルと同様にキットのパーツを改造してみようと思います。
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改造する前の形状です。
※相変わらず行き当たりバッタリな製作をしていますので、改造する前に基(キット)の
状態の撮影を忘れてしまい、この画像はネット上で見つけた物です。
まず、後端をセンターで切断して、幅を狭くしました。
その後、前端の形状を変更しました。
それがこの状態です。
IMG_9045_convert_20180113114754.jpg
見比べて頂くと違いが解るかと思いますが、後端はキットの方にある真ん中の凹んだ部分の幅を
狭くした感じです。
前端は“ヒレ”状に延びている部分を平面視で作図した線の形状に削り直し、平面線に斜めの面を
繋げて削りました。
IMG_9046_convert_20180113114809.jpg
こんな感じです。
IMG_9047_convert_20180113114825.jpg
前端の斜め面は削ることによってプラの板厚が薄くなった箇所があるので、裏側に補強の
モリモリ君を盛り付けます。
後端も平面で見たセンターへの折れ形状を更に強めるつもりなので、裏側にモリモリ君を
盛り付けておきます。
IMG_9048_convert_20180113114840.jpg
盛り付け後、いつもの様にモリモリ君が半硬化状態になったら、彫刻刀で荒削りをします。
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後ろ側も同様に荒削りをします。
IMG_9051_convert_20180113114909.jpg
アッパーカウルの“改造第一段階”は、大体上手く行きました。
この後、まだまだ細かい改造をして行きます。
モノコックに乗せて様子を見ます。
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なんとなく良い感じです(^^)
今日はこの辺で・・・

BT45 ボディー製作 モノコック編 Part②  

こんばんは、今日はBT45のモノコック製作の続きです。
先日、モノコックパーツの上面を斜めに削りましたので、いよいよ形状を仕上げて行きます。
と言っても、削り作業は終わりました。
いつもの様に彫刻刀と鉋、ペーパーを使いながら一面一面順番に造っていきました。
削り作業中の画像がありません。。。(スイマセン)
いつもの様に、少し削っては形を考えながらの繰り返しなので、造形は一気に進めたくて
途中の画像撮影をしていません。。。
手も粉だらけになり、カメラが大変な状況にもなりますので(笑)
IMG_9034_convert_20180111194751.jpg
まず、上面に(センターラインを基準に)アッパーカウルの幅の線を(左右)入れます。
そこから、サイドポンツーンの横(垂直)面に、斜めの面の到達線(仮想線)を入れて斜めの(上)面を削ります。
※前端から後端まで、斜めの(上)面を通します。
IMG_9036_convert_20180111194825.jpg
後方から見ると、こんな感じです。
IMG_9037_convert_20180111194839.jpg
側面方向から見ると、こんな感じ・・・
IMG_9035_convert_20180111194809.jpg
次に、前方の三角(上)面をモノコック平面線の折れ線部分から前方に向けて傾斜に削ります。
上面に出来る“面の折れ線”が、サイドポンツーンの平面の折れ線とキチッと揃うように注意しながら
削ります。
最後に、上面と垂直面の角部に三角のテーパー面を削れば、モノコック形状の造形終了です。
角部のテーパー面は、前端・後端でそれぞれ収束していく様に削ります。
IMG_9038_convert_20180111194854.jpg
反対側の三角面も同じ様に削ります。
IMG_9039_convert_20180111194910.jpg
別角度からだと、こんな感じです。
モノコック基本形状の造形が出来ました。
この後は裏取りを行いますが、まだ断面構造を決めていませんので、そちらも、考えながらの造形になります。
IMG_9040_convert_20180111194924.jpg
Frカウルと合わせると、少しずつ“BRABHAM”になって来つつありますね。
今日はこの辺で・・・

BT45 ボディー製作 モノコック編 Part①  

こんばんは、今日はモノコックの工作を更新します。
とは言え、始めたばかりですのであまり変化が無いかもしれません。。。
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先日購入したケミカルウッドMSに、作図した図面から取ったゲージ(透明プラ板)を使って
外径線(平面視)を罫書きます。
※一番最初はセンターラインを入れて、その線に合わせて半分のゲージを当てて罫書きます。
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ゲージの外形線に合わせてカッターナイフで慎重に線を罫書きます。
そして、その線に鉛筆で“墨入れ”の意味で線を書き込みます。
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罫書き線を入れたら、帯鋸盤で慎重に線に沿って切り出します。
出来るだけ線ギリギリに切り出します。
IMG_9017_convert_20180106112439.jpg
次に、モノコック上面は前傾してますので、Frカウルを合わせて、モノコック前端の高さを罫書きます。
※地上高約22mmくらいでした。
そしたら、いつもの様に彫刻刀と、鉋でモノコック上面を前傾の面に削ります。
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良く見ると“荒取り”の際の彫刻等の跡が残っていますね。。。
削りすぎていますが、後々コクピットの(別で造る)パーツが入る所なので、現時点では
影響ありません。
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後方から見た傾斜です。
後端が約30mmの地上高ですので、約8mmくらいの傾斜が着いてる事になります。
IMG_9033_convert_20180109203023.jpg
先程同様、Frカウルを合わせてみます。
カウルと高さが合いました(^^)
良い感じです。
今日の工作はここまで!
明日以降はモノコックの形状を加工します。
今日はこの辺で・・・

BT45 ボディー製作 Frカウル編 Part⑥  

こんばんは、今日もFrカウルの続きを更新します。
先日、ABS樹脂板に穴を開けましたので、その位置合わせて
下(ネジ)穴を開けます。
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1mmのピンバイスです。
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反対側も同じ様に同じ様に下(ネジ)穴を開けます。
IMG_9026_convert_20180106112659.jpg
ABS樹脂板のアンダーパネルをネジで仮締めします。
IMG_9020_convert_20180106112521.jpg
モリモリ君は、樹脂なのでネジを強く締め過ぎると効かなくなるので、
最後は緩めに締め付けます。
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仮締め完了!取り合えず良い感じです(^^)
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別角度から・・・
今日で、お正月休みも終わりです・・・
明日からまた日常が始まります。
頑張ります!

BT45 ボディー製作 Frカウル編 Part⑤  

こんにちは、お正月の連休も終わりに近づきました。
今日も少しだけ工作を行います。
先日の続きで、
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カウルの裏面に盛り付けた“モリモリ君”を削ります。
彫刻刀で荒削りしてありますので、ペーパーで仕上げます。
#240くらいの割と荒い目のペーパーです。
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まだ細かい気泡とかありますが、現段階ではあまり気にせず、追々直していきます。
なるべく左右同じ感じ(樹脂が残っているような状態)に仕上げておきます。
※今後の表面を造形する際に、裏の残っている量が同じになる様にする目安です。
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大体仕上がりました(^^)
次の工程に進みます。
IMG_9007_convert_20180105174310.jpg
アンダーパネル様のABS樹脂板は、カウルに下からのネジ止めにするつもりです。
モリモリ君を盛り付けた箇所にネジ穴を開けるので、その位置に合う様に印を付けました。
※黒点が印です!
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まず、ピンバイスの1mmで下穴を開けます。
この後カウルに位置を合わせて、カウル側にも1mmの下穴を開けます。
その後ABS樹脂板の方だけ1.2mmの穴に開け直します。
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反対側も同じ様に工作しておきます。
今日はこの辺で・・・

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