FC2ブログ

職業型師のF1工作部屋

BT45 ボディー製作 Frカウル編 Part⑦  

おはようございます。
今日は今年2回目の年休を頂きました。
昨日のBT45 Frカウル製作をUPします。
IMG_9166_convert_20180217110515.jpg
この状態まで製作し、暫く放置していましたが“裏取り”繋がりで、こちらも加工していきます。
IMG_9167_convert_20180217110855.jpg
アンダーパネル(ABS樹脂板)を外して、ケミカルウッドの部分を裏から削ります。
IMG_9168_convert_20180217110911.jpg
こんな感じ!
画像が “削り後” になっています。スイマセン・・・
先日のモノコックカウル同様に、ノミで削りました。
IMG_9169_convert_20180217110928.jpg
別角度から・・・
ケミカルウッドのフロント側付近に、鉛筆の線(2本線)が見えると思いますが、これは裏取りした際に
頑張って取り過ぎて、厚みが凄く薄くなってしまい強度が心配になった箇所です。
このままでもサフとかで強度は増して行くと思うんですが、やはり少し補強をしておきます。
方法は以前MP4-23のインダクションカウルの補強に使った“簡易FRP積層”です。
IMG_9170_convert_20180217110944.jpg
まずは補強箇所の寸法を測ります。
若干前方から後方にかけて広がっていますので、鉛筆の(2本)線両方の長さを(大体)測ります。
IMG_9171_convert_20180217111003.jpg
次に、簡易FRPの繊維マットをちり紙で造ります。
詳しくはこちらをご覧ください。
そのちり紙に、鉛筆(2本)線の幅を罫書きます。
IMG_9172_convert_20180217111022.jpg
こんな感じです。
今回2枚積層しますので、幅の線を書いた後に長さ(2本線のそれぞれの寸法)の印を付けます。
IMG_9173_convert_20180217111040.jpg
黒い点がそうです。
IMG_9174_convert_20180217111056.jpg
そうしたら、ハサミで切り出します。
IMG_9175_convert_20180217111111.jpg
FRP繊維マットが2枚出来ました。(な~んちゃってマットです・・・)
次に、今切り出した繊維マットを1枚、補強したい箇所に置きます。
IMG_9176_convert_20180217111253.jpg
そうしたら、繊維の位置がズレない様に(慎重に)接着剤を染み込ませていきます。
IMG_9177_convert_20180217111314.jpg
こんな感じ・・・
今回は(MP4-23の作例時とは材質が違いますので)瞬間接着剤を染み込ませていきます。
IMG_9179_convert_20180217111345.jpg
1枚目の繊維マットに満遍なく(薄く)瞬間接着剤を染み込ませたら、接着剤が乾燥する前に
2枚目を(1枚目と同じ位置に)置きます。
IMG_9180_convert_20180217111401.jpg
2枚目も同様に、瞬間接着剤を薄く(満遍なく)染み込ませていきます。
最後は、気泡が入っている所を押し出して密着させればOKです。
IMG_9181_convert_20180217111416.jpg
大体狙い通りに進みました。(^^)
今日はこの辺で。
スポンサーサイト
コメント

おはようございます。
まるで本当のガラスマットの様ですね。
最近はハケ塗りの瞬着もあるので
そこら辺も使えそうですね。

JW #jSBoJ0Ww | URL
2018/02/21 07:06 | edit

ハケ塗りの・・・ですか?

JWさん
こんばんは。
ガラスマットみたいですよね(^^)
いや~しかも本当に強度が全然上がるんですよ!
思いつきでやってみたんですが、うまく行った時メチャ
嬉しかったんです。
ハケ塗りの瞬着ですか・・・
スゴイですね。
今度探してみます(^^)

ribechan #- | URL
2018/02/22 00:14 | edit

コメントの投稿
Secret

▲Page top