職業型師のF1工作部屋

BT45 ボディー製作 モノコック編 Part②  

こんばんは、今日はBT45のモノコック製作の続きです。
先日、モノコックパーツの上面を斜めに削りましたので、いよいよ形状を仕上げて行きます。
と言っても、削り作業は終わりました。
いつもの様に彫刻刀と鉋、ペーパーを使いながら一面一面順番に造っていきました。
削り作業中の画像がありません。。。(スイマセン)
いつもの様に、少し削っては形を考えながらの繰り返しなので、造形は一気に進めたくて
途中の画像撮影をしていません。。。
手も粉だらけになり、カメラが大変な状況にもなりますので(笑)
IMG_9034_convert_20180111194751.jpg
まず、上面に(センターラインを基準に)アッパーカウルの幅の線を(左右)入れます。
そこから、サイドポンツーンの横(垂直)面に、斜めの面の到達線(仮想線)を入れて斜めの(上)面を削ります。
※前端から後端まで、斜めの(上)面を通します。
IMG_9036_convert_20180111194825.jpg
後方から見ると、こんな感じです。
IMG_9037_convert_20180111194839.jpg
側面方向から見ると、こんな感じ・・・
IMG_9035_convert_20180111194809.jpg
次に、前方の三角(上)面をモノコック平面線の折れ線部分から前方に向けて傾斜に削ります。
上面に出来る“面の折れ線”が、サイドポンツーンの平面の折れ線とキチッと揃うように注意しながら
削ります。
最後に、上面と垂直面の角部に三角のテーパー面を削れば、モノコック形状の造形終了です。
角部のテーパー面は、前端・後端でそれぞれ収束していく様に削ります。
IMG_9038_convert_20180111194854.jpg
反対側の三角面も同じ様に削ります。
IMG_9039_convert_20180111194910.jpg
別角度からだと、こんな感じです。
モノコック基本形状の造形が出来ました。
この後は裏取りを行いますが、まだ断面構造を決めていませんので、そちらも、考えながらの造形になります。
IMG_9040_convert_20180111194924.jpg
Frカウルと合わせると、少しずつ“BRABHAM”になって来つつありますね。
今日はこの辺で・・・
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コメント

こういう作業がキッチリ出来るかどうかで後々の仕上がり、さらには造り手の腕前も見えてきますね。

#- | URL
2018/01/12 20:58 | edit

ありがとうございます。

スイマセン・・・
過分なお褒めを頂いて、恐縮です。
ありがとうございます。
あの!はい・・・これからも頑張ります。

ribechan #- | URL
2018/01/13 00:56 | edit

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