職業型師のF1工作部屋

お色直し!  

こんばんわ、今日はDELTAのお話です。
2006年に運命の出会いで “Lancia Delta Blue Lagos”を購入して
11年になります。
94年式と言う事もあり、ボンネットが熱害で塗装が傷み、どうにもならなくなったので
2年ほど前に、再塗装。
それから、ルーフ周り(ルーフ・サイドルーフレール・リアスポイラー・バックドア上部)が
雨と直射日光で傷みが激しくなってきて、専門ショップの塗装職人さんにまた塗装をお願い
しようとしたんですが、以前ボンネットを塗装して頂いた時に『中々スケジュールが・・・』と
言われていたので、いつになるかわからない状況でした。
そこで、いつも懇意にしている近くの塗装屋さん(若いのに物凄く腕が良いんです)に
話をしてみたら『色番号解るので、経年変化に調整するだけですからやれますよ・・・多分』
と言う返事。
早速Deltaを見せに行った所、『全然大丈夫です』と言う答え。
元々、普段使いの国産車の修理やコーティングで、お世話になっていて、本当に
腕が良いのは解っていたので頼んでみました。
約10日間預けて、ルーフ周りの塗装をしてもらい・・・ジャン!!
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新車時を軽く越えています(^^)
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反対側から!
驚きのクォリティーです。
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下地もクリアーもハゲハゲだったアルミ製リアスポイラーもこの通り!
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これはクォーターピラーですが、結局ルーフ周りに“再塗装した感”を出したくなかったので
クォーターピラーの部分でルーフとボディーの塗装の違和感を調和させるそうです。
彼の言うとおり “全く境など解りません・・・”(^^)
年齢と腕の良さは比例しないと言う事ですね。
画像では、全く伝えきれないですが、本当に素晴らしいです。
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このクォリティーで塗装代金70.000円代です。
驚き以外何者でもありません。。。
これでまたDeltaに乗るのが更に楽しみになりました。
※これからの季節、唯一Deltaの欠点のエアコンの効きが今一つな事を除けば・・・
今日はこの辺で。
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コメント

ご無沙汰しておりました。
Deltaも所有されているんですね。うらやましい限りです。
画像から塗装屋さんの腕の良さが伝わってきますよ。
ルーフの映り込みやクォーターピラーでの色調調整のうまさは半端無い感じがします。
通常は踏んだ場数(≒経験年数)が腕の良さに比例すのでしょうが、どこの世界にもいるんですよね『天才』って言われる方が…

普通の人は経験を積んで感覚を腕に覚え込ませたり、微妙な感触の違いなどを多くの失敗から少しずつ掴んでいくものなんですが、生まれ持った『センス』ってやつでこれらを全て飛び越えてしまう人が存在すんですよね。

模型の世界にも多くの天才がいますよね。
模型製作の経験が浅くても「なんでこんな色使いができるの?」とか「どうしたらこんな原型を創造できるのだろうか?」とか

生まれ持った『センス』ってやつに恵まれていない私のような人間はこつこつ経験を積むしかないな…

teru #Fq1yIJTY | URL
2017/06/23 21:33 | edit

teruさん
こんばんわ。
そうなんです。
周りに、すごい人がたくさん居て
助けていただいてるんです。
塗装屋さんの彼は、若いと言いましたけど、たくさんの経験を積んできたと思います。
teruさんが言うように経験値は非常に大切だと思いますし、技能が
身に付くのはやはり経験の時間が重要だと思います。
そういう意味でも、たくさんの仕事をこなし、経験値を
短い時間で積み上げたんだと思います。
だから、信頼して頼めるんですよ。
本当にすごいです。
そういういろんなジャンルの凄い人達から刺激を頂いて
良い人生を送らせて頂いてる事に感謝です。

ribechan #- | URL
2017/06/23 23:19 | edit

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