職業型師のF1工作部屋
こんばんは、今日も本当に少しだけ72を触りました。。。

Frウィングは接着してから成形したので、分割線がハッキリしない状態になりました。
ですので、タガネで彫りなおしました。
0.2mmのタガネです。

モノコックのパネルラインも同様に彫りなおしました。
今日はここまでしか出来ませんでした。。。

Frウィングは接着してから成形したので、分割線がハッキリしない状態になりました。
ですので、タガネで彫りなおしました。
0.2mmのタガネです。

モノコックのパネルラインも同様に彫りなおしました。
今日はここまでしか出来ませんでした。。。
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こんばんは、今日は72Dを少し進めます・・・
ボディーの仕上げを少しづつですが。

サフ一色なので、表面がどうなのかも解り難いし、先回の画像とどのくらい進んだのかも
解り辛いですよね・・・スイマセン。

ほぼ良い感じになりました。(^^)

コクピットカウルはまだ修正が必要です。

インダクションボックスは良い感じです。

リヤウイングが以外にヒケが酷くて修正に手間取りました。
ボディーワークが一段落着いたら、メカニカルな所の製作に移ります。
メカニカルなところは、逆に造りこんでみようと考え中です。
今日はこの辺で。
ボディーの仕上げを少しづつですが。

サフ一色なので、表面がどうなのかも解り難いし、先回の画像とどのくらい進んだのかも
解り辛いですよね・・・スイマセン。

ほぼ良い感じになりました。(^^)

コクピットカウルはまだ修正が必要です。

インダクションボックスは良い感じです。

リヤウイングが以外にヒケが酷くて修正に手間取りました。
ボディーワークが一段落着いたら、メカニカルな所の製作に移ります。
メカニカルなところは、逆に造りこんでみようと考え中です。
今日はこの辺で。
こんばんは、今日はトヨタ博物館の収蔵車両をご紹介します。
お越し頂いた方にはすでにご存知と仰る方も多いかと思いますが、時々UPして行きます。
本日のご紹介はこちらです。

『言わずと知れた・・・』的な車です。

最高速度302Kmと称し、当時最速を自負した車ですね。
302Km出たかどうかはさて置き、今見ても美しいです。
“ロー&ワイド”なシルエットと風格は見る者を圧倒しますね。

画像では伝わり難いですが、リヤホイールアーチの造形は、破綻の無い美しさが出ています。

本当に美しいです。
私個人としても“赤”でなかった事も ◎ です。(^^)
今日はこの辺で。
お越し頂いた方にはすでにご存知と仰る方も多いかと思いますが、時々UPして行きます。
本日のご紹介はこちらです。

『言わずと知れた・・・』的な車です。

最高速度302Kmと称し、当時最速を自負した車ですね。
302Km出たかどうかはさて置き、今見ても美しいです。
“ロー&ワイド”なシルエットと風格は見る者を圧倒しますね。

画像では伝わり難いですが、リヤホイールアーチの造形は、破綻の無い美しさが出ています。

本当に美しいです。
私個人としても“赤”でなかった事も ◎ です。(^^)
今日はこの辺で。
こんばんは。
少し変わった物を工作していますが、今日出来ちゃいました。
先日更新した際にプラ板で製作していた“人力車”です。
日本における創世記の車に繋がっていく源流と言った感じでしょうか。。。
大八車をベースに拵えた物を再現していました。
今回は塗装編です。

今回はサフは入れてません。
あえて少しのペーパー傷を木目の様に見せたかったので、残し気味にした状態で色付けをします。

最初は全体に艶消し黒を塗装し、1時間ほど放置。

その後デザートイエローの様な色を明るくしたい所に塗装して行きます。
※ピースコンでやりたかったんですが、調子悪かったのですべてタミヤスプレーワークで
塗装しました。

次に、こげ茶色で陰影を出しながら塗装して行きます。

室内も同様に陰影を意識しながらの色乗せです。

参考にした浮世絵は屋根部が黒い布を貼った様な表現でしたので、最初の艶消し黒をベースに
メッチャ希釈したこげ茶色を陰影をつける様に塗装していきます。
塗装が乾いたら、ウェザリングマスターの “スノー” “スス” “アカサビ” を使って表情を出して行きます。

最後は車輪に溝と穴にスミ入れを行い立体的に仕上げ、車輪センター部に引き物を取り付け
(本当は真鍮の引き物を付けたかったんですが、真鍮を切らしていて)チタンゴールドで塗装しました。
これで人力車本体は完成です。
後は引く人を造ります。
余力があれば、乗っている女の方も作るかも・・・
まだ、解りません。。。
今日はこの辺で。
少し変わった物を工作していますが、今日出来ちゃいました。
先日更新した際にプラ板で製作していた“人力車”です。
日本における創世記の車に繋がっていく源流と言った感じでしょうか。。。
大八車をベースに拵えた物を再現していました。
今回は塗装編です。

今回はサフは入れてません。
あえて少しのペーパー傷を木目の様に見せたかったので、残し気味にした状態で色付けをします。

最初は全体に艶消し黒を塗装し、1時間ほど放置。

その後デザートイエローの様な色を明るくしたい所に塗装して行きます。
※ピースコンでやりたかったんですが、調子悪かったのですべてタミヤスプレーワークで
塗装しました。

次に、こげ茶色で陰影を出しながら塗装して行きます。

室内も同様に陰影を意識しながらの色乗せです。

参考にした浮世絵は屋根部が黒い布を貼った様な表現でしたので、最初の艶消し黒をベースに
メッチャ希釈したこげ茶色を陰影をつける様に塗装していきます。
塗装が乾いたら、ウェザリングマスターの “スノー” “スス” “アカサビ” を使って表情を出して行きます。

最後は車輪に溝と穴にスミ入れを行い立体的に仕上げ、車輪センター部に引き物を取り付け
(本当は真鍮の引き物を付けたかったんですが、真鍮を切らしていて)チタンゴールドで塗装しました。
これで人力車本体は完成です。
後は引く人を造ります。
余力があれば、乗っている女の方も作るかも・・・
まだ、解りません。。。
今日はこの辺で。
こんばんは。
少しの間、また変わった物を工作します。
人力車です。
1/43です。
フルスクラッチです。

大八車を改良?しての人力車。
江戸時代の物でしょうか・・・

もう形は出来ています。
1mm厚のプラ版工作です。

車輪のスポークは1mmの洋白線でセンター部ハンダ付けです。

向こう側にあるのが、屋根部分です。
別体で塗装しますので、取り外し式にして有ります。

填めてみましょう。

良い感じです。
屋根部部は資料文献では黒色でしたので、塗装してみますが場合によっては
布地を貼るかもしれません。
形状は良い感じなので、この後ディテールの仕上げを行い、塗装します。
今日はこの辺で。
少しの間、また変わった物を工作します。
人力車です。
1/43です。
フルスクラッチです。

大八車を改良?しての人力車。
江戸時代の物でしょうか・・・

もう形は出来ています。
1mm厚のプラ版工作です。

車輪のスポークは1mmの洋白線でセンター部ハンダ付けです。

向こう側にあるのが、屋根部分です。
別体で塗装しますので、取り外し式にして有ります。

填めてみましょう。

良い感じです。
屋根部部は資料文献では黒色でしたので、塗装してみますが場合によっては
布地を貼るかもしれません。
形状は良い感じなので、この後ディテールの仕上げを行い、塗装します。
今日はこの辺で。
こんばんは、新年明けてからBlogが進まず、今年も牛歩なのか?と言う始まりです。
72の方は、もう少し進展してから更新します。
今日はデフォルメデルタのアクリルケースを(台座を削って)填まる様に工作しました。
ジアラモデルと時と同じで、台座の外周から一定に3mmの段差になるように削るだけです。
そして、填め合わせの調整を終え、“材料” の状態から “原型” “複製” ”完成品”と並べてみました。

原型と複製は違いが解り難いです・・・(^^;)
職場のデスクで、少しの間(この状態で)ディスプレイしてみようかと考えています。
今日はこの辺で。
72の方は、もう少し進展してから更新します。
今日はデフォルメデルタのアクリルケースを(台座を削って)填まる様に工作しました。
ジアラモデルと時と同じで、台座の外周から一定に3mmの段差になるように削るだけです。
そして、填め合わせの調整を終え、“材料” の状態から “原型” “複製” ”完成品”と並べてみました。

原型と複製は違いが解り難いです・・・(^^;)
職場のデスクで、少しの間(この状態で)ディスプレイしてみようかと考えています。
今日はこの辺で。
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