職業型師のF1工作部屋
こんばんは、今日もLotus 91のボディーを進めます。
今日はサイドポンツーンの開口部を加工してみました。
それぞれの箇所を細部にまで造り込んでいくんですが、いろんな箇所を進めながらでないと
バランスが確認できないので、全体に進めて行きます。

いつも通り(仕事柄)左側で造形を開始します。
ドリルで穴を掘り、開口部の四角を削ったらサイドポンツーン上面の排気部を削ります。
中々良い感じに削れました。
いろんな画像を見て、角度や丸みを検証しながらの加工です。

難しいんです・・・黒いボディーは形状が(画像から)若干掴み難いんです。

自分なりには、近い形状かなと思います。

正面方向から見た感じです。
まだまだ、もう少しいろんな角度から見ながら、調整は加えて行きます。
第1段階の造形としては、まあまあかなと・・・

こんな感じです。
右側の形状を写して行きます。
今日はこの辺で。
今日はサイドポンツーンの開口部を加工してみました。
それぞれの箇所を細部にまで造り込んでいくんですが、いろんな箇所を進めながらでないと
バランスが確認できないので、全体に進めて行きます。

いつも通り(仕事柄)左側で造形を開始します。
ドリルで穴を掘り、開口部の四角を削ったらサイドポンツーン上面の排気部を削ります。
中々良い感じに削れました。
いろんな画像を見て、角度や丸みを検証しながらの加工です。

難しいんです・・・黒いボディーは形状が(画像から)若干掴み難いんです。

自分なりには、近い形状かなと思います。

正面方向から見た感じです。
まだまだ、もう少しいろんな角度から見ながら、調整は加えて行きます。
第1段階の造形としては、まあまあかなと・・・

こんな感じです。
右側の形状を写して行きます。
今日はこの辺で。
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こんばんは、今日は新たに素晴らしいF1モデルを製作されているDENDOHさんのBlogをLinkさせて頂きました。
以前より拝見しておりまして、製作される作品の綺麗な仕事ぶりに感動しておりました。
今は、卓上旋盤をリビルドされており、私も近々に旋盤を購入しようと思っていますので興味津々で拝見してました。
この度Linkさせて頂きました。
『F1トーシロモデラー日記』是非ご覧になってください。
本当jに素晴らしいです。
以前より拝見しておりまして、製作される作品の綺麗な仕事ぶりに感動しておりました。
今は、卓上旋盤をリビルドされており、私も近々に旋盤を購入しようと思っていますので興味津々で拝見してました。
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『F1トーシロモデラー日記』是非ご覧になってください。
本当jに素晴らしいです。
こんばんは、今日も91の造形を行いました。
ホントに捉え所が難しく、結構形状出しに苦労しています。

穴の開く所も徐々に掘り込みながら、全体のディテールを形造ります。

ノーズも、なんとなく形状にしてみましたが、まだ気に入らないので後2~3回修正する予定です。

本当は全部相関線で出してから、線部にRを掛けるべきですね・・・

なんとも微妙な形です。

此処はサイドポンツーン開口部にRが掛かり、開口部の形状とこの様な成り立ちになります。
この後、サイドポンツーン開口部に穴を掘りますが、それはもっと後の話。

ロールバーが付く所の形状も、ただ丸いのではなく微妙に変化していく形状なので、ロールバーの
穴も開けながら進めて行かないと、最終的な“感じ”が掴めないかも知れないです。

エアインテークの穴も大きさを割り出し、掘り込みました。

後はサイドポンツーン外側のRを付けました。
後方に行くに従って大きくなる徐変Rですね。(^^)
今日はこの辺で。
ホントに捉え所が難しく、結構形状出しに苦労しています。

穴の開く所も徐々に掘り込みながら、全体のディテールを形造ります。

ノーズも、なんとなく形状にしてみましたが、まだ気に入らないので後2~3回修正する予定です。

本当は全部相関線で出してから、線部にRを掛けるべきですね・・・

なんとも微妙な形です。

此処はサイドポンツーン開口部にRが掛かり、開口部の形状とこの様な成り立ちになります。
この後、サイドポンツーン開口部に穴を掘りますが、それはもっと後の話。

ロールバーが付く所の形状も、ただ丸いのではなく微妙に変化していく形状なので、ロールバーの
穴も開けながら進めて行かないと、最終的な“感じ”が掴めないかも知れないです。

エアインテークの穴も大きさを割り出し、掘り込みました。

後はサイドポンツーン外側のRを付けました。
後方に行くに従って大きくなる徐変Rですね。(^^)
今日はこの辺で。
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