職業型師のF1工作部屋
こんにちは、GWの2日目です。
この時期らしい清清しい天気に恵まれ、気候も良くて気持ちが良いです。
このGWが終わると(次の週末が)静岡ホビーショーです。
年が変わった頃は、『まだまだ先の事・・・』と思っていましたが再来週です。
そんな所ですが、BT45は焦らずマイペースで製作します。
今日は、Frフレームを造ります。

まずこの部品ですが、これは実車と全く形状が異なりますので造り直します。

1mmのプラ板に形状を(油性マジックで)罫書いて、それぞれの穴部にピンバイスで
穴を開け、穴を繋いで切り抜き仕上げました。
板厚の一定の物はプラ板が重宝します。(^^)

ザックリ形状を製作しました。
上がキットのパーツです。
プラ板の方の上部の丸い穴は、Frアップライトに繋がるホースを受ける穴です。

ホース用の穴の回りも出来るだけ細く仕上げます。
※こう言う所は、“強度”との兼ね合いも大事ですね。
金属線とハンダで造っても良いんですが、この後(この部分)他にもたくさんプラパーツが
付くので、今回はプラ板で造ってみました・・・
後で変わるかもしれません。。。(^^;)

取り付けや、他のパーツの固定用に(下部に)アングル材をつけておきます。
※プラ板でつけて置けば、後々の加工が容易に行えるのも利点です。

このフレーム材は基本的にキットの物(ジャンク品)を流用します。
各穴部を広げて、フレームも細く削り込みました。

ラジエターです。
これも分厚いので、それぞれの合わせ部を削り込み、イメージする厚みになるように
改造しました。
ここまでは、良い感じに進めてます。
今日はこの辺で。。。
天気が良いので、昼からは外に出ます!
この時期らしい清清しい天気に恵まれ、気候も良くて気持ちが良いです。
このGWが終わると(次の週末が)静岡ホビーショーです。
年が変わった頃は、『まだまだ先の事・・・』と思っていましたが再来週です。
そんな所ですが、BT45は焦らずマイペースで製作します。
今日は、Frフレームを造ります。

まずこの部品ですが、これは実車と全く形状が異なりますので造り直します。

1mmのプラ板に形状を(油性マジックで)罫書いて、それぞれの穴部にピンバイスで
穴を開け、穴を繋いで切り抜き仕上げました。
板厚の一定の物はプラ板が重宝します。(^^)

ザックリ形状を製作しました。
上がキットのパーツです。
プラ板の方の上部の丸い穴は、Frアップライトに繋がるホースを受ける穴です。

ホース用の穴の回りも出来るだけ細く仕上げます。
※こう言う所は、“強度”との兼ね合いも大事ですね。
金属線とハンダで造っても良いんですが、この後(この部分)他にもたくさんプラパーツが
付くので、今回はプラ板で造ってみました・・・
後で変わるかもしれません。。。(^^;)

取り付けや、他のパーツの固定用に(下部に)アングル材をつけておきます。
※プラ板でつけて置けば、後々の加工が容易に行えるのも利点です。

このフレーム材は基本的にキットの物(ジャンク品)を流用します。
各穴部を広げて、フレームも細く削り込みました。

ラジエターです。
これも分厚いので、それぞれの合わせ部を削り込み、イメージする厚みになるように
改造しました。
ここまでは、良い感じに進めてます。
今日はこの辺で。。。
天気が良いので、昼からは外に出ます!
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こんばんは、今日もほんの少し更新します。
先日、アルミ板でパネル類を製作しましたので、今日は固定です。
固定方法は造り手の考えが出易い点だと思うんですが、私の場合は(以前から)
極力接着では無く“ネジ止め”にします。
理由はいろいろありますが、ネジ止めにしておけば、自由なタイミングで固定できる
のが一番です。
スクラッチで製作する場合、組み立て手順も考慮して部品の構成を決めて、それぞれの
部品自体を製作して行き、最終的に組み立てる際思っていた手順で行かなくなる場合が
出てきます。(これは私の要領が悪いのが原因ですが・・・)
その時に、先に接着してしまった部品をもう一度外すのは(かなり)無理なので、何時の頃からか
ネジ止めする事が基本となりました。

ですので、こんな感じです。
こうしておけば、この後パネルは自由に外す事が出来ますので、ディテールアップをパネル単体で
行った後、取り付ける事ができます。

こちらも補機類がたくさん付きますので、単体で工作できる事が非常に仕上がりに効いてきます。

ついでにコクピットの方も(ネジ止めで)固定します。

プラ板の中心線上にある2本のネジがプラ板とコクピットを固定しているネジで、後方とサイドの5箇所
のネジが、モノコックとパネルを固定しているネジです。
これで、いつでも自由に取り外しが可能です。(^^)

因みに、ネジは(主に)ホームセンターの極小ネジの“Aセット”を使います。
今日はこの辺で。
先日、アルミ板でパネル類を製作しましたので、今日は固定です。
固定方法は造り手の考えが出易い点だと思うんですが、私の場合は(以前から)
極力接着では無く“ネジ止め”にします。
理由はいろいろありますが、ネジ止めにしておけば、自由なタイミングで固定できる
のが一番です。
スクラッチで製作する場合、組み立て手順も考慮して部品の構成を決めて、それぞれの
部品自体を製作して行き、最終的に組み立てる際思っていた手順で行かなくなる場合が
出てきます。(これは私の要領が悪いのが原因ですが・・・)
その時に、先に接着してしまった部品をもう一度外すのは(かなり)無理なので、何時の頃からか
ネジ止めする事が基本となりました。

ですので、こんな感じです。
こうしておけば、この後パネルは自由に外す事が出来ますので、ディテールアップをパネル単体で
行った後、取り付ける事ができます。

こちらも補機類がたくさん付きますので、単体で工作できる事が非常に仕上がりに効いてきます。

ついでにコクピットの方も(ネジ止めで)固定します。

プラ板の中心線上にある2本のネジがプラ板とコクピットを固定しているネジで、後方とサイドの5箇所
のネジが、モノコックとパネルを固定しているネジです。
これで、いつでも自由に取り外しが可能です。(^^)

因みに、ネジは(主に)ホームセンターの極小ネジの“Aセット”を使います。
今日はこの辺で。
こんばんは、今日もBT45のシャーシを進めます。

モノコックカウルの裏側を更に削ります。
丸い穴は燃料タンクを配置する所ですのでここももう少し削っておきます。

クロスメンバーの部分は今回もアルミ板で再現します。
1mm厚のアルミです。
まだマスキングテープが貼られている方は上面のパーツです。
マスキングテープで型紙を取りました。

削って合わせてみました。
良い感じです!

上面になる部分も、1mm段差になる様に削っておきます。

先程マスキングテープで型紙を取った通りに削って合わせます。
こちらもまあまあです。

シートとの位置関係を確認します。
いろいろな画像を見ながら正確に(バランスは)決めて行きますが、現時点では
狙い通りな感じです。(^^)

この後位置決めをしてネジで固定するための工作をします。
今日はこの辺で。

モノコックカウルの裏側を更に削ります。
丸い穴は燃料タンクを配置する所ですのでここももう少し削っておきます。

クロスメンバーの部分は今回もアルミ板で再現します。
1mm厚のアルミです。
まだマスキングテープが貼られている方は上面のパーツです。
マスキングテープで型紙を取りました。

削って合わせてみました。
良い感じです!

上面になる部分も、1mm段差になる様に削っておきます。

先程マスキングテープで型紙を取った通りに削って合わせます。
こちらもまあまあです。

シートとの位置関係を確認します。
いろいろな画像を見ながら正確に(バランスは)決めて行きますが、現時点では
狙い通りな感じです。(^^)

この後位置決めをしてネジで固定するための工作をします。
今日はこの辺で。
こんばんは、今日はモノコックに1回目のサフを吹き、ボディー関係のパーツを
合わせながら調子を見ます。

モノコックのパーツにもサフを吹いたので、Frカウルと合わせて形状や線の通りを確認。
まずまずです。

サイドのインダクションボックスやコクピットの中のシート等も位置関係やバランスを確認。

大まかにパーツが揃ってきましたので、それぞれの大きさ(バランス)を、この時点から繰り返し確認
しながら進めます。

アッパーカウルも付けてみました。
良い感じです(^^)
今日はこの辺で。
合わせながら調子を見ます。

モノコックのパーツにもサフを吹いたので、Frカウルと合わせて形状や線の通りを確認。
まずまずです。

サイドのインダクションボックスやコクピットの中のシート等も位置関係やバランスを確認。

大まかにパーツが揃ってきましたので、それぞれの大きさ(バランス)を、この時点から繰り返し確認
しながら進めます。

アッパーカウルも付けてみました。
良い感じです(^^)
今日はこの辺で。
こんばんは、今日もBT45のモノコックを製作します。
いろいろと細かいパーツを造っては取り付けていく地味な作業が続きますが、暫くお付き合いください。

1mm厚のケミカルウッドを画像のような形にしました。
四角の方は中を刳り貫き製作!
左側は細い棒状jにしたケミカルウッドを貼りあわせながらの製作です。
何処に着くかと言うと・・・

こんな感じです。
これは良いとして、続けます。

1mmのプラ板から切り出しました。
モノコックの所謂 “梁” です。

位置に合わせて、流し込み接着剤で接着します。

こんな感じになります。
それぞれの箇所で微妙に形状を変えてあります。

今日はこの辺で。
まだまだ手を入れます。(^^)
いろいろと細かいパーツを造っては取り付けていく地味な作業が続きますが、暫くお付き合いください。

1mm厚のケミカルウッドを画像のような形にしました。
四角の方は中を刳り貫き製作!
左側は細い棒状jにしたケミカルウッドを貼りあわせながらの製作です。
何処に着くかと言うと・・・

こんな感じです。
これは良いとして、続けます。

1mmのプラ板から切り出しました。
モノコックの所謂 “梁” です。

位置に合わせて、流し込み接着剤で接着します。

こんな感じになります。
それぞれの箇所で微妙に形状を変えてあります。

今日はこの辺で。
まだまだ手を入れます。(^^)
こんばんは、今日はBT45のモノコック製作を続けます。

タミヤ模型さんのBT44Bのモノコックを参考に形状を製作しています。
先回(白の)プラ板でバスタブ形状を製作しましたので、今日は床の形状を造ります。
こちらもプラ板で製作し、一体感を出そうと思いましたが、プラ板の在庫を切らしていて
しょうがないので、ケミカルウッドの薄板で造りました。

床面に位置を罫書き、斜めのケミカルウッドを合わせて行きます。
※もちろん作図をし、削りだして取り付け位置で横板との角度を調整。
隙間が開かない様に造形します。
そして、瞬間接着剤で接着しますが、どうしても少しだけ合いませんでしたので
隙間埋めにモリモリ君を盛り付けます。
モリモリ君が固まるまで放置します。

この後まだまだ続きます。
今日はこの辺で・・・

タミヤ模型さんのBT44Bのモノコックを参考に形状を製作しています。
先回(白の)プラ板でバスタブ形状を製作しましたので、今日は床の形状を造ります。
こちらもプラ板で製作し、一体感を出そうと思いましたが、プラ板の在庫を切らしていて
しょうがないので、ケミカルウッドの薄板で造りました。

床面に位置を罫書き、斜めのケミカルウッドを合わせて行きます。
※もちろん作図をし、削りだして取り付け位置で横板との角度を調整。
隙間が開かない様に造形します。
そして、瞬間接着剤で接着しますが、どうしても少しだけ合いませんでしたので
隙間埋めにモリモリ君を盛り付けます。
モリモリ君が固まるまで放置します。

この後まだまだ続きます。
今日はこの辺で・・・
こんばんは、今日は我が家の3台目の趣味車についてのお話です。
とは言っても、私のでも嫁のでもありません。
今年から大学に通う息子の車です。
私の“車好き”が、子育てをする我が家の日常であった為か、息子も車が好きになった
見たいで、初代のロードスターに乗りたいと言う事で、仕方なく探しました。
ところが、先にマツダさんが初代ロードスターの“レストアプロジェクト”なるものを
発表した事で、初代の市場が高騰しており、中々良い物が手に入り難い状況でした。
本当に程度の酷い物が、意外と高値で売られている状況で、ことのほか苦戦を強いられ
近い県では(数箇所現車確認に行きましたが)残念な物が多く、最終的には中古車ネットワークで
見つけた車を、神奈川県まで見に行き、そこそこ良かったので購入しました。
それがこれです。

グレードは“Sスペシャル”で 54000Kmくらいで、室内も凄く綺麗でした。
外観の仕様もホイルやハードトップ、Fr・Rrのスポイラーと、購入後モデファイしようと思っていた
物が結構付いていたので、最終的には割安だった感じです。

少し車高が下がり過ぎな感じがしますので、近々調正しようかなと思っています。
初心者マークが何とも『?』な感じですね(笑)
内装については、また後日の更新で。。。
※実はもうシフトノブをNALDIの汎用物を改造し、交換しました。
今日はこの辺で・・・
とは言っても、私のでも嫁のでもありません。
今年から大学に通う息子の車です。
私の“車好き”が、子育てをする我が家の日常であった為か、息子も車が好きになった
見たいで、初代のロードスターに乗りたいと言う事で、仕方なく探しました。
ところが、先にマツダさんが初代ロードスターの“レストアプロジェクト”なるものを
発表した事で、初代の市場が高騰しており、中々良い物が手に入り難い状況でした。
本当に程度の酷い物が、意外と高値で売られている状況で、ことのほか苦戦を強いられ
近い県では(数箇所現車確認に行きましたが)残念な物が多く、最終的には中古車ネットワークで
見つけた車を、神奈川県まで見に行き、そこそこ良かったので購入しました。
それがこれです。

グレードは“Sスペシャル”で 54000Kmくらいで、室内も凄く綺麗でした。
外観の仕様もホイルやハードトップ、Fr・Rrのスポイラーと、購入後モデファイしようと思っていた
物が結構付いていたので、最終的には割安だった感じです。

少し車高が下がり過ぎな感じがしますので、近々調正しようかなと思っています。
初心者マークが何とも『?』な感じですね(笑)
内装については、また後日の更新で。。。
※実はもうシフトノブをNALDIの汎用物を改造し、交換しました。
今日はこの辺で・・・
こんばんは、今日は(久々に)BT45のモノコックを更新します。
先週はいろいろ忙しかったのと、木曜日辺りから少し体調が(疲れが出て)あまり良くなかったんですが
金曜日は研修出向でお見えになったメンバーの歓迎会で、ハードな週を過ごしたら、年齢に勝てず
週末風邪を引いて休んでおりました。
今日は体調が戻ったので、会社の方に行きました。
そこで、少しだけモデル製作も進めてみました。

モノコックの底板をプラ板で製作しようと思いますので、位置合わせと(最終的に)ネジ止めする部分を
切り欠きます。
縦4箇所と後方に1箇所一段落としてある所です。

段差は1mmです。

次にその形状に合わせて1mm厚のプラ板を切り出します。
それぞれの切断面を綺麗に削り、填め合わせます。
良い感じです(^^)

今度はコクピット部を同じくプラ板で製作します。
まずはザックリです。前後方向の長さとコクピットの傾きを作図し、それに合う様にプラ板を
接着しました。

先程の底板との位置合わせも行います。

モノコックを被せたら、こんな感じです。
これからコクピット内側を工作していきます。
BT44のコクピットを参考にさせて頂きながら、少し考えて手を加える所もあります。
今日はこの辺で。。。
先週はいろいろ忙しかったのと、木曜日辺りから少し体調が(疲れが出て)あまり良くなかったんですが
金曜日は研修出向でお見えになったメンバーの歓迎会で、ハードな週を過ごしたら、年齢に勝てず
週末風邪を引いて休んでおりました。
今日は体調が戻ったので、会社の方に行きました。
そこで、少しだけモデル製作も進めてみました。

モノコックの底板をプラ板で製作しようと思いますので、位置合わせと(最終的に)ネジ止めする部分を
切り欠きます。
縦4箇所と後方に1箇所一段落としてある所です。

段差は1mmです。

次にその形状に合わせて1mm厚のプラ板を切り出します。
それぞれの切断面を綺麗に削り、填め合わせます。
良い感じです(^^)

今度はコクピット部を同じくプラ板で製作します。
まずはザックリです。前後方向の長さとコクピットの傾きを作図し、それに合う様にプラ板を
接着しました。

先程の底板との位置合わせも行います。

モノコックを被せたら、こんな感じです。
これからコクピット内側を工作していきます。
BT44のコクピットを参考にさせて頂きながら、少し考えて手を加える所もあります。
今日はこの辺で。。。
こんばんは。
今日はモノコックの方を進めます。

先回までの造形とどこが変わったのかと言うと・・・

この面です!
どの様に変わったかと言うと・・・

面の角度を下が狭くなるように傾けて削りました。
タミヤ模型さんがモデル化したBT44はこの面が凄く傾けられてて、角度がメッチャ付いてましたが
BT45は画像をいろいろ確認した所、少し角度が弱いように見えましたので、この位にしてみました。
今後製作中に変わる可能性はありますが。。。

こんな感じです。
明日は、下の部分が薄くなりましたので内側に補強のサンモジュールを入れようかと
考えています。
今日はこの辺で。
今日はモノコックの方を進めます。

先回までの造形とどこが変わったのかと言うと・・・

この面です!
どの様に変わったかと言うと・・・

面の角度を下が狭くなるように傾けて削りました。
タミヤ模型さんがモデル化したBT44はこの面が凄く傾けられてて、角度がメッチャ付いてましたが
BT45は画像をいろいろ確認した所、少し角度が弱いように見えましたので、この位にしてみました。
今後製作中に変わる可能性はありますが。。。

こんな感じです。
明日は、下の部分が薄くなりましたので内側に補強のサンモジュールを入れようかと
考えています。
今日はこの辺で。
こんばんは、今日も少しパーツの仕上げを進めます。
今日はこれです。

サフを吹き付け、2時間ほど乾燥させて#360位のペーパーで全体に研いで、更にサフを吹き付け
半日ほど置いて#600くらいのペーパーで仕上げ、もう一度サフを吹いた所です。
この状態で暫く置いておき、完全にサフが乾燥したら#800~#1000くらいのペーパーで
研いで、下地を仕上げます。

とりあえず左右同じ状態の“中”仕上げです。

こんな感じです。
今日はこの辺で。
今日はこれです。

サフを吹き付け、2時間ほど乾燥させて#360位のペーパーで全体に研いで、更にサフを吹き付け
半日ほど置いて#600くらいのペーパーで仕上げ、もう一度サフを吹いた所です。
この状態で暫く置いておき、完全にサフが乾燥したら#800~#1000くらいのペーパーで
研いで、下地を仕上げます。

とりあえず左右同じ状態の“中”仕上げです。

こんな感じです。
今日はこの辺で。
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