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職業型師のF1工作部屋

BT45 ボディー製作 Frカウル編 Part⑩  

こんばんは、今日もBT45 Frカウルの続きです。
先端の穴加工時に失敗し、どうリカバーしようか考えておりました。
ケミカルウッドを薄く(0.8mm厚くらいに)削り、センター部分に貼り付けて修正を試みましたが
何度やっても納得できる形状にならず、テンションガタ落ちでした。
上手く行かない時は、気持ちを切り替えて別のやり方をトライします。
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いつも使っているABS樹脂板(1mm厚)です。
端材が作業台の上にありましたので、何の気なしにセンター部に合わせて見たら、ほぼ同寸法
でしたので、『これを使ってみよう!』と思いつきました。
平板なので、一定厚が保てるし、加工性はケミカルウッドより少し悪いですが、強度はバツグン!
基準線を引いたあと、それぞれの穴線を罫書き、ピンバイスで左右の端に穴を開けて削って行きました。
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カッター・彫刻刀・棒ヤスリ・紙ヤスリ等を使って、穴形状を仕上げました。
これを正面のパネルの幅にカッターで切り出し、カウル本体に接着しました。
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こんな感じです(^^)
思ったより良い感じになりました。
※まだ “荒仕上げ” です。
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パネルとカウルの面の繋がりや、穴の形状の線をこれからしっかり仕上げて行きます。
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まぁでも、ケミカルウッドでの修正でうまく行かなかった時よりテンション上がりました(^^)
今日はこの辺で・・・
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BT45 ボディー製作 Frカウル編 Part⑨  

こんばんは、今日もBT45のFrカウルの製作をしておりました・・・
カウル先端の穴を開ける作業中・・・やらかしました!
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左右の細長い穴は、比較的良い感じに加工できました。
その後、真ん中の上下2つの細長い穴を加工中、あまりに細くなりすぎたケミカルウッドが
ペーパー仕上げ中に『ポキッ!』『あ~っ!!』と言う事で何度か瞬間接着剤で接着を試みましたが
うまく行かず、もう一度別のやり方を考える事にしました。
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まだ、妙案が浮かんでおりません・・・(^^;)
明日以降でしっかり考えてリカバーします。
今日は凹んだままこの辺で。。。

BT45 ボディー製作 Frカウル編 Part⑧  

こんばんは、今日もFrカウルの続きを更新します。
少し前から感じていた“違和感”の正体が解りました・・・
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これは昨日までのFrカウルです。
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こちらが、今日形状を修正した後のFrカウルです。
そうです!ケミカルウッドとプラパーツとの境の部分を修正しました。
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黄色く見えている部分が“モリモリ君”を盛り足した所です。
今日、BT45の画像を見ていて、マルティニラインに目をやると、先端に向けて三角形に伸びて来る
所謂三角面の形状が必要なのが解りました。
bt45-brabham-alfa-romeo-1976-2-941x529.jpg
この参考画像を見て頂くとマルティニラインの箇所の形状が解りますね。
この様に修正した訳です。
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こんな感じに“面”を先端まで持って行きました。
これで、ずっと感じていた“違和感”が無くなりました(^^)
ついでにアンダーパネルの形状も修正しました。
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形状的にはOKかな?
後は縦にリブ(突起帯)を付ければ行けそうです。
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カウル先端の穴も成形して仕上げて行きます。
今日はこの辺で・・・

BT45 ボディー製作 Frカウル編 Part⑦  

おはようございます。
今日は今年2回目の年休を頂きました。
昨日のBT45 Frカウル製作をUPします。
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この状態まで製作し、暫く放置していましたが“裏取り”繋がりで、こちらも加工していきます。
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アンダーパネル(ABS樹脂板)を外して、ケミカルウッドの部分を裏から削ります。
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こんな感じ!
画像が “削り後” になっています。スイマセン・・・
先日のモノコックカウル同様に、ノミで削りました。
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別角度から・・・
ケミカルウッドのフロント側付近に、鉛筆の線(2本線)が見えると思いますが、これは裏取りした際に
頑張って取り過ぎて、厚みが凄く薄くなってしまい強度が心配になった箇所です。
このままでもサフとかで強度は増して行くと思うんですが、やはり少し補強をしておきます。
方法は以前MP4-23のインダクションカウルの補強に使った“簡易FRP積層”です。
IMG_9170_convert_20180217110944.jpg
まずは補強箇所の寸法を測ります。
若干前方から後方にかけて広がっていますので、鉛筆の(2本)線両方の長さを(大体)測ります。
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次に、簡易FRPの繊維マットをちり紙で造ります。
詳しくはこちらをご覧ください。
そのちり紙に、鉛筆(2本)線の幅を罫書きます。
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こんな感じです。
今回2枚積層しますので、幅の線を書いた後に長さ(2本線のそれぞれの寸法)の印を付けます。
IMG_9173_convert_20180217111040.jpg
黒い点がそうです。
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そうしたら、ハサミで切り出します。
IMG_9175_convert_20180217111111.jpg
FRP繊維マットが2枚出来ました。(な~んちゃってマットです・・・)
次に、今切り出した繊維マットを1枚、補強したい箇所に置きます。
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そうしたら、繊維の位置がズレない様に(慎重に)接着剤を染み込ませていきます。
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こんな感じ・・・
今回は(MP4-23の作例時とは材質が違いますので)瞬間接着剤を染み込ませていきます。
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1枚目の繊維マットに満遍なく(薄く)瞬間接着剤を染み込ませたら、接着剤が乾燥する前に
2枚目を(1枚目と同じ位置に)置きます。
IMG_9180_convert_20180217111401.jpg
2枚目も同様に、瞬間接着剤を薄く(満遍なく)染み込ませていきます。
最後は、気泡が入っている所を押し出して密着させればOKです。
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大体狙い通りに進みました。(^^)
今日はこの辺で。

BT45 ボディー製作 モノコック編 Part⑦  

こんにちは、今日もモノコックの続きを更新します。
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とはいえ、前回からだと分厚かった裏取りをしっかり行ったのと、コクピットの開口線を仕上げた
感じです。
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綺麗に線が整うと気持ちもスッキリします。
こう言う時が少し幸せを感じる所です(笑)
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裏側もこの様に“スッキリ”です。
この裏取りした空間に(基準を造りながら)アルミモノコックを別物で造っていきます。
シャーシの板も(ケミカルウッドの裏面を一定に掘り込み)アルミ板で再現していくつもりです。
それはもう暫く先の話。
IMG_9162_convert_20180214232906.jpg
『そろそろFrノーズカウルも裏取りしなければいけないな・・・』
裏取りが続いて、地味な画面が繰り返される感じですね。。。スイマセン(^^;)

BT45 ボディー製作 モノコック編 Part⑥  

こんばんは、今日もモノコックの続きです。
昨日、モノコック後方の削り作業を行いましたので、今日はコクピット部の
裏取りをします。
昨日よりも大量な削りクズを出しながら格闘する事1時間・・・
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削りました・・・(^^;)
まあまあ疲れました。
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一見綺麗な面が削れているように見えますが、全然平面が出ていません。
それに、表面から一定厚1.5mmくらいにしたいんですが、それもまだ確認できてません。
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とりあえず、裏からの削りはこの位にして、表にコクピットの開口線を書き込み、少し残して
開口します。
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思った通り裏の削りがまだ不十分で、開口部に見えている厚みが分厚いです!
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とは言え、だんだん形が出来てくると嬉しいです。
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裏取りで結構体力使ったので、あまりこれ以上モチベーションが保てません。。。
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今日はこの位にして、また明日もう少し繊細な仕上げをしようと思います。
今日はこの辺で。

BT45 ボディー製作 モノコック編 Part⑤  

こんばんは、今日はBT45のモノコック製作です。
いろいろ造り倒している感じで、纏まりが無いですが、今日はモノコックを造りたい気分です。
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裏から見た所です。
エンジン部の横のガソリンタンクが来る所ですね。
斜線を引いている箇所を削っていきます。
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ここですね(^^)
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いつもの様に、ノミで少しずつ削っていきます。
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こんな風に・・・一度にたくさん削ろうとしたら、余分な力が入るので持ち手も危ないし、
サンモジュールも折れたりして大変な事になりますので、慎重に!
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削りクズで机の上が大変な事になっています。(^^;)
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後方側から削ってこんな感じになったら、直角方向からも削って仕上げます。
IMG_9150_convert_20180214232533.jpg
こんな風に・・・
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大体出来上がり!(^^)
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同じ様に反対側も削りました(ペーパーで仕上げています)
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両方仕上がりました。
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表から見ると、こんな感じです(^^)
今日はこの辺で。

BT45 ボディー製作 Rrカウル編 Part②  

こんにちは。
今日はBT45のRrカウルの続きです。
割としっかり仕事量があり、頑張ってこなしてるんですが、製作記にUPした際に
画的に変化は乏しく、かなり退屈な状態です・・・もう暫く地味な更新が続きます。
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所謂、カウルの開口部(含裏側)を成形しています。
IMG_9137_convert_20180211111923.jpg
無垢だったケミカルウッドから、こんな状態まで来ました。
IMG_9138_convert_20180211111936.jpg
裏から見るとこんな感じ!
かなりの所まで仕上がりつつあります(笑)
IMG_9139_convert_20180211111950.jpg
Rrカウル全体ではこんな感じです。
モリモリ君が盛ってある所は(穴が開いたわけではないですが)かなり薄くなるまで攻めて、
透かして見ると光が漏れる所まで行ったので、少し厚みを戻した所です。
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厚みを削る際は、表裏に形状がある所を同時に削って行かないと、穴が開いたりしますので
この様なNASAダクトの部分も(裏面を削るのと同時に)、削りながら仕上げて行きます。
IMG_9140_convert_20180211112005.jpg
表面のNASAダクトの方は、大体イメージ通りに仕上がりました。
今日はこの辺で。。。

高周波ソード  

こんばんは、今日はBT45から少し離れて(BT45も続けていますが・・・)違う工作をしました。
とは言え、艶消し黒を塗装しただけですが。
何に塗装したかというと・・・これです。
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私の大好きなガイバーのフィギュアです。
画像にある2本の黒いのがそうです。
これはガイバーの“高周波ソード”と言う武器で、普段は短いんですが、攻撃時は伸ばして使います。
これは伸びた状態のソードです。
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こんな形をしています。
一旦艶消しの黒を塗装し、その後切先や形状の尖端部等にシルバーで陰影を付け、
最後にイエロー系のクリアーで塗装します。
そして、乾燥後にこの“高周波ソード”の主に取り付けようと思います。
その主が、こちら!
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今、高周波ソードが付いてないので少し残念な状態ですが、原作版の“ガイバーⅡ”です。
クロノスの監察官だった“オズワルド A リスカー”が殖装した2番目のガイバーです。
これが結構カッコ良くて、随分以前に造りました。
そして、最近通常の大きさの“高周波ソード”が取れて無くなっている事に気が付いて
いつか取り替えるつもりでストックしておいた長い方の“高周波ソード”の塗装を始めました。
とは言え気まぐれに始めましたので、気分が向いた時に完成させます。
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ガイバーの中で、顔がアシンメトリーなんですよ。
そこがまた堪らないんです。
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カッコ良いんですよね。。。(^^)
今日はこの辺で。

夕暮れ時・・・  

こんばんは、最近少しだけ日が伸びてきた気がします。
冬は夕暮れが早くて、なんとなく寂しい感じがするので基本(寒いのも苦手なので)嫌いですが
少しずつ日が伸びてくると、春が近づいてくるようで嬉しくなります。
昨日、そんな夕暮れ時にきなこの散歩に出かけた際、DELTAに夕日?黄昏?が写り込んで
いたのが綺麗だったので写真を取りました。
とは言え、カメラではなくスマホで。
もとより写真のセンスも無いですし、無学ですから気が向いた時に撮る感じです。
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昼間とも宵とも言えぬ明るさが写り込んだ “濃青真珠色”の陰影がとても綺麗でした。

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