職業型師のF1工作部屋

BT45 ボディー製作 Frカウル編 Part⑤  

こんばんは、今日はBT45のFrカウルの続きです。
以前改造したFrカウルの後端の形状を、Rrカウルの形状に合わせて造り直します。
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これが以前の形です。
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まずは後端を切り飛ばします。
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次にサイド面に切り目を入れます。
そして上下にプラ板で(新たに)形状に合わせた板を貼り付けて、カウルを組み上げます。
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サイド面の切り込み線で、上下半分ずつが段差になる様に組み付けます。
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“流し込み接着剤”でプラ板がしっかり溶けて固まるまで保持します。
ガッチリ付きました!(^^)
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Rrカウルと合わせて“感じ”を見ます。
大体良さそうなので、そのまま削りながら合わせて行きます。
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う~ん・・・まあまあ難しいですね。。。
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なんとなく雰囲気は掴めて来ましたので、もう少し形状を合わせて行きながら
他の箇所も削って仕上げます。
今日はこの辺で・・・
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BT45 ボディー製作 Rrカウル編 Part①  

こんにちは、今日はBT45のRrカウルを始めます。
いろいろなパーツを“ザックリ”製作し、それぞれのパーツでバランスを確認しながら
全体の把握を行う為(自己流)のやり方です(^^)
以前、細部まで造り込んでから(そもそもの)大きさが違うことに気が付き
(泣きながら・・・笑)造り直した経験があるので。
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ただの板にしか見えませんね(^^)
Rrカウルの本体です。
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次はこれです。
ヘッドレストの部分です。
側面視で帯鋸盤で切り出しました。
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これは裏側の面です。
Rrカウルの本体に接着する面ですね。
今からヘッドレストのパーツを削り出して形状にします。
単体で形状に削り出すので、裏側に罫書いたこの線で接着面は削り上がります。
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ヘッドレストのパーツを削り出したら、このようにRrカウルの本体に接着します。
ヘッドレストパーツ、彫刻刀・ペーパー等で形状を削りだします。
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ヘッドレスト加工しました。
Rrカウルに乗せてみます。
ついでに彫刻刀でRrカウル後端の形状も(平面視で)削っておきます。
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反対側からです。
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前方方向から・・・(^^)
この時点で、大体(形状が)良さそうなので、Rrカウル本体(板)とヘッドレストパーツを
接着します。
接着はサラサラタイプの瞬間接着剤だと位置がズレる可能性があるので、
Rrカウル本体にヘッドレストパーツの位置をあわせ、線を罫書いてゼリー状瞬間接着剤を
満遍なく塗り接着します。
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接着が硬化したら、Rrカウル裏側を鑿で仕上げて、ペーパーで面を出しておきます。
今日はこの辺で。

BT45 ボディー製作 モノコック編 Part④  

こんばんは、今日はアッパーカウルを進めます。
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ロールバーの前側です。
キットの形状はもっと緩やかなカーブですが、結構センターで折れている意匠なので、
予め裏側に盛り付けたモリモリ君が出てくるぐらい思い切って削ります。
こういう作業は、モーターツールが便利ですね。
彫刻刀はプラ板を削るのが苦手なので・・・
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概ね削れました。(^^)
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開口部の形状がそもそも違うので、今度はモリモリ君を盛り付ける為に
ガイドとなる形状のケミカルウッドを接着します。
この後、下にモリモリ君を盛り付け、形状を仕上げて行きます。
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その前に、モーターツールでカウルの裏側を少し整形します。
ウィンドゥシールドが乗る面の出っ張りを滑らかにしておきます。
本当にこう言う作業はモーターツールが便利ですね・・・
※最近モーターツールを使うようになって、軽いカルチャーショックですので(笑)
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大体良い感じなので、カウルを乗せて見ます。
地味な作業が多いので、時々こうして部品を合わせると形状が見れて
モチベーションが上がります。
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今日はこの辺で。

BT45 ボディー製作 インダクションボックス編 Part④  

こんにちは、今日もインダクションボックスの続きです。
形状は(細かい仕上げはまだですが)概ね出来てきたので、穴の加工を行います。
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ピンバイスで下穴を開けて、プロクソンのリューターで加工します。
MFHさんのセラミックのリューターで加工して行きます。
サンモジュールは加工性が良いので簡単に形状が造れて便利です。
※画像は作業風景のイメージです・・・実際の加工中はもう少し切削粉が飛散しています。
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大体削れました。
最終的にはペーパーや精密ヤスリ・彫刻刀等を使って仕上げます。
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こんな感じになります。
まあまあです(^^)
今日はこの辺で・・・

BT45 ボディー製作 インダクションボックス編 Part③  

こんばんは、今日もBT45のインダクションボックスの続きです。
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左右両方とも削りました。
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こんな感じです。
やはり幅を計ってみたら狭かったので、両側に1mm厚のケミカルウッドを貼り足しています。
三角の部分の立ち面に黒い線の貼り面が確認できると思います。
接着はアロンアルファです。
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相関線の状態ですが、一応出来ましたので、角にRを付けたり(少し細部を)造形します。
次にモノコック上面に取り付ける為、インダクションボックス下面は斜めに削る必要が
あります。
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この面ですね。
IMG_9081_convert_20180118233555.jpg
下面を斜めに削りました。
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モノコック上面に乗せてみます。
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良い感じです!(^^)
今日はこの辺で。

BT45 ボディー製作 インダクションボックス編 Part②  

こんばんは、今日もBT45のインダクションボックスの続きです。
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真ん中の線で2個に(帯鋸盤で)割りました。
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この状態から、形状を削りだして行きます。
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まず“一面”削りました。
画像の三角に見えている面が、モノコックに乗る面で所謂 “基準面” になります。
その三角面で垂直に(上まで)削ります。
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基準(三角)面を垂直に削り上げたら、こうなります。
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後方からはこんな感じです。
後はインダクションポッドの形状を削りだします。
片方削りだしてみます。
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こんな感じです。
彫刻刀で形状を確認しながら削り、ペーパー#240で仕上げました。
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反対面も同様に、BT45の画像を見ながら形をイメージしながら造形します。
IMG_9067_convert_20180116231633.jpg
後方の端末(背の部分)は、“尖った”形状ですね。。。
大体イメージ通りに出来ましたが、下の部分の最大幅が少し細くなった気がするので、
この後確認をして、細ければ幅を少し足す修正をします。
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片方は出来たので、明日はもう片方を造形します。
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造形が、わかりやすいですね。(^^)
年代のせいなのかな・・・
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今日はこの辺で。。。

BT45 ボディー製作 インダクションボックス編 Part①  

こんばんは、今日はアッパーカウルでは無く、次のパーツを製作していきます。
BT45は、後残り2個の大きなボディーパーツがあります。
インダクションボックスと、Rrアッパーカウルです。
それぞれのボディーパーツをザックリ造って、組み合わせながらすべてのバランスを取って
行かないと、後々変な形になるので、ここはあえてディテールを造りこんでいくのではなく、
すべてのパーツを造っていきます。
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先日、モノコックを造った際に出た端材です。
これをインダクションボックスに造形していきます。
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まず、(画像手前の面が)基準面になります。
この面をモノコックとの接地面にしていくので、ここを基準にゲージで線を罫書きます。
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縦に引いてある線も基準線で、手前の面と裏側の面にそれぞれ同じ罫書き線を入れるために
引いてあります。
両方の面に形状を罫書いたら、帯鋸盤で切り出します。
切り出したら、彫刻刀で仕上げます。
IMG_9057_convert_20180115234045.jpg
仕上がった物にたくさん線が罫書いてありますが、実はこれ左右のパーツを一度に製作して
いるからです。
こうする事で、側面形状は左右対称の形が出来ます。
IMG_9058_convert_20180115234058.jpg
別角度(後方)からです。
真ん中に2本入っている線の間で(帯鋸盤で)分割します。
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2つに分割したら、それぞれの形状に仕上げて行きます。
今日はこの辺で。。。

BT45 ボディー製作 モノコック編 Part③  

こんばんは、今日はモノコックのアッパーカウルを製作します。
この部分は、Frカウルと同様にキットのパーツを改造してみようと思います。
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改造する前の形状です。
※相変わらず行き当たりバッタリな製作をしていますので、改造する前に基(キット)の
状態の撮影を忘れてしまい、この画像はネット上で見つけた物です。
まず、後端をセンターで切断して、幅を狭くしました。
その後、前端の形状を変更しました。
それがこの状態です。
IMG_9045_convert_20180113114754.jpg
見比べて頂くと違いが解るかと思いますが、後端はキットの方にある真ん中の凹んだ部分の幅を
狭くした感じです。
前端は“ヒレ”状に延びている部分を平面視で作図した線の形状に削り直し、平面線に斜めの面を
繋げて削りました。
IMG_9046_convert_20180113114809.jpg
こんな感じです。
IMG_9047_convert_20180113114825.jpg
前端の斜め面は削ることによってプラの板厚が薄くなった箇所があるので、裏側に補強の
モリモリ君を盛り付けます。
後端も平面で見たセンターへの折れ形状を更に強めるつもりなので、裏側にモリモリ君を
盛り付けておきます。
IMG_9048_convert_20180113114840.jpg
盛り付け後、いつもの様にモリモリ君が半硬化状態になったら、彫刻刀で荒削りをします。
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後ろ側も同様に荒削りをします。
IMG_9051_convert_20180113114909.jpg
アッパーカウルの“改造第一段階”は、大体上手く行きました。
この後、まだまだ細かい改造をして行きます。
モノコックに乗せて様子を見ます。
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なんとなく良い感じです(^^)
今日はこの辺で・・・

BT45 ボディー製作 モノコック編 Part②  

こんばんは、今日はBT45のモノコック製作の続きです。
先日、モノコックパーツの上面を斜めに削りましたので、いよいよ形状を仕上げて行きます。
と言っても、削り作業は終わりました。
いつもの様に彫刻刀と鉋、ペーパーを使いながら一面一面順番に造っていきました。
削り作業中の画像がありません。。。(スイマセン)
いつもの様に、少し削っては形を考えながらの繰り返しなので、造形は一気に進めたくて
途中の画像撮影をしていません。。。
手も粉だらけになり、カメラが大変な状況にもなりますので(笑)
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まず、上面に(センターラインを基準に)アッパーカウルの幅の線を(左右)入れます。
そこから、サイドポンツーンの横(垂直)面に、斜めの面の到達線(仮想線)を入れて斜めの(上)面を削ります。
※前端から後端まで、斜めの(上)面を通します。
IMG_9036_convert_20180111194825.jpg
後方から見ると、こんな感じです。
IMG_9037_convert_20180111194839.jpg
側面方向から見ると、こんな感じ・・・
IMG_9035_convert_20180111194809.jpg
次に、前方の三角(上)面をモノコック平面線の折れ線部分から前方に向けて傾斜に削ります。
上面に出来る“面の折れ線”が、サイドポンツーンの平面の折れ線とキチッと揃うように注意しながら
削ります。
最後に、上面と垂直面の角部に三角のテーパー面を削れば、モノコック形状の造形終了です。
角部のテーパー面は、前端・後端でそれぞれ収束していく様に削ります。
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反対側の三角面も同じ様に削ります。
IMG_9039_convert_20180111194910.jpg
別角度からだと、こんな感じです。
モノコック基本形状の造形が出来ました。
この後は裏取りを行いますが、まだ断面構造を決めていませんので、そちらも、考えながらの造形になります。
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Frカウルと合わせると、少しずつ“BRABHAM”になって来つつありますね。
今日はこの辺で・・・

BT45 ボディー製作 モノコック編 Part①  

こんばんは、今日はモノコックの工作を更新します。
とは言え、始めたばかりですのであまり変化が無いかもしれません。。。
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先日購入したケミカルウッドMSに、作図した図面から取ったゲージ(透明プラ板)を使って
外径線(平面視)を罫書きます。
※一番最初はセンターラインを入れて、その線に合わせて半分のゲージを当てて罫書きます。
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ゲージの外形線に合わせてカッターナイフで慎重に線を罫書きます。
そして、その線に鉛筆で“墨入れ”の意味で線を書き込みます。
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罫書き線を入れたら、帯鋸盤で慎重に線に沿って切り出します。
出来るだけ線ギリギリに切り出します。
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次に、モノコック上面は前傾してますので、Frカウルを合わせて、モノコック前端の高さを罫書きます。
※地上高約22mmくらいでした。
そしたら、いつもの様に彫刻刀と、鉋でモノコック上面を前傾の面に削ります。
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良く見ると“荒取り”の際の彫刻等の跡が残っていますね。。。
削りすぎていますが、後々コクピットの(別で造る)パーツが入る所なので、現時点では
影響ありません。
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後方から見た傾斜です。
後端が約30mmの地上高ですので、約8mmくらいの傾斜が着いてる事になります。
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先程同様、Frカウルを合わせてみます。
カウルと高さが合いました(^^)
良い感じです。
今日の工作はここまで!
明日以降はモノコックの形状を加工します。
今日はこの辺で・・・

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