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職業型師のF1工作部屋

MP4-19B パネルラインのスジ彫り作業 PartⅢ  

こんばんは、今日はMP4-19Bのパネルラインスジ彫り作業の続きです。
先日行った“モノコック側面”のスジ彫りを反対側に写す作業です。
IMG_8413_convert_20170817163757.jpg
まずは、アンダーシャシとボディーを取り付け、平らな作業机の上で基準線を罫書きます。
ハイトゲージ(画像右側)という治具を使い、任意の位置に点を置きます。
IMG_8414_convert_20170817163816.jpg
モノコックの前方に1点!
IMG_8415_convert_20170817163832.jpg
今度は後方に1点!
IMG_8416_convert_20170817163845.jpg
こんな感じです。
IMG_8418_convert_20170817163901.jpg
次に、その前後の2点を結ぶ線を鉛筆で罫書きます。
IMG_8419_convert_20170817163924.jpg
こんな感じです。
線の長さは任意の長さで良いです・・・あくまでゲージの基準線にする為ですから。
IMG_8420_convert_20170817163938.jpg
反対側も同じ方法で水平線を入れておきます。
IMG_8421_convert_20170817163951.jpg
次に前後方向の基準線を入れていきます。
この場合、下に敷いてある作業マットのマス目を利用します。
アンダーシャシのサイド端末をマス目に合わせ、アンダーシャシの前端面をマス目の縦方向の線に合わせます。
その状態で直角治具(画像左側)に150mmのスケールを両面テープで固定し、先程引いた罫書き線(水平線)に
対して直角の基準線を引きます。
IMG_8423_convert_20170817164005.jpg
こうする事で、縦横の基準線が引けました。
IMG_8424_convert_20170817164018.jpg
同じ様に反対側にも縦横基準線を引いておきます。
IMG_8425_convert_20170817164033.jpg
次に、先日モノコック左側にスジ彫りした際の型紙(透明プラ板ゲージ)をスジ彫りに合わせ、
そのゲージに縦横基準線を写します。
IMG_8428_convert_20170817164048.jpg
こんな風に縦横基準線が入りました。
IMG_8429_convert_20170817164104.jpg
次に、反対側のモノコックの縦横基準線にスジ彫り用のゲージを合わせます。
いきなりスジ彫りを始めるのではなく、一度鉛筆で罫書き線を描き、確認した後スジ彫りしていきます。
IMG_8430_convert_20170817164119.jpg
鉛筆の線はこんな感じです。。。
良さそうなので、明日にでもゲージをモノコックに両面テープで固定し、スジ彫りを行うつもりです。
今日はこの辺で。。。
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