職業型師のF1工作部屋
こんばんわ、今日はFW06のFrサスペンションの続きをUPします。

先日、アッパーアームを製作しましたので、次はロアアームです。
素材はいつものABS樹脂です。
板厚は2mmですが、カッターで切り出せる手軽さが魅力でいつも使います。

反対側です。
本当に汎用性が高いです。
タミヤ模型さんのプラ板も良いですが、僕はこちらに慣れがある為、使っています。

Fr部分にも、バルクヘッドをアルミ板で再現してあります。
Frロアアームは前方のアームをバルクヘッド越しに(本体に)ネジで固定します。
後ろ側は、ボディーに差し込み式です。。。

こんな感じです。。。
今日はこの辺で・・・

先日、アッパーアームを製作しましたので、次はロアアームです。
素材はいつものABS樹脂です。
板厚は2mmですが、カッターで切り出せる手軽さが魅力でいつも使います。

反対側です。
本当に汎用性が高いです。
タミヤ模型さんのプラ板も良いですが、僕はこちらに慣れがある為、使っています。

Fr部分にも、バルクヘッドをアルミ板で再現してあります。
Frロアアームは前方のアームをバルクヘッド越しに(本体に)ネジで固定します。
後ろ側は、ボディーに差し込み式です。。。

こんな感じです。。。
今日はこの辺で・・・
スポンサーサイト
こんばんわ、今日はFW06 Frサスペンション製作を更新します。

まず、ショックアブソーバーを自作します。
タミヤ模型さんのショックアブソーバーを改造する手もありますが、このマシン特にFrのアブソーバーが
少し特殊なので、自作しました。
市販のアルミパイプを使います。
このように、様々な(径の違う)パイプを切り出し組み合わせて行きます。

一番細い線はアルミパイプではなくアルミ線です。
登頂部はアクセサリー等に使われる“ヒートン”と言う金具です。
“ユザワヤ”さんでいつも購入しています。
バネは“フレキシブルワイヤー”を丸棒に巻きつけそれらしく造ります。

組み合わせると、こんな感じ。。。

これは試作も兼ねておりますので、少し違う2種類のアブソーバーを造りました。
結果的には下のタイプで量産しました。(とは言え合計4本造っただけですけど・・・)

キットのアブソーバーと並べると、こんな感じ。。。
あっ、これ因みに全部Rrサスペンションのアブソーバーでした。
Frサス用のアブソーバーはこちら。

工作は基本的に同じです。
アルミパイプとヒートンです。
これを(先日)組み上げたFrサス用のフレームに合わせてみます。

フレームのアームにヒートンの輪を通します。

こんな感じ。。。

なんとなく良さそうなので、フレキシブルワイヤーをバネ状にして、取り付けていきます。
ついでに、Frアッパーアームもジャンク部品から改造じておきます。

今日はこの辺で・・・

まず、ショックアブソーバーを自作します。
タミヤ模型さんのショックアブソーバーを改造する手もありますが、このマシン特にFrのアブソーバーが
少し特殊なので、自作しました。
市販のアルミパイプを使います。
このように、様々な(径の違う)パイプを切り出し組み合わせて行きます。

一番細い線はアルミパイプではなくアルミ線です。
登頂部はアクセサリー等に使われる“ヒートン”と言う金具です。
“ユザワヤ”さんでいつも購入しています。
バネは“フレキシブルワイヤー”を丸棒に巻きつけそれらしく造ります。

組み合わせると、こんな感じ。。。

これは試作も兼ねておりますので、少し違う2種類のアブソーバーを造りました。
結果的には下のタイプで量産しました。(とは言え合計4本造っただけですけど・・・)

キットのアブソーバーと並べると、こんな感じ。。。
あっ、これ因みに全部Rrサスペンションのアブソーバーでした。
Frサス用のアブソーバーはこちら。

工作は基本的に同じです。
アルミパイプとヒートンです。
これを(先日)組み上げたFrサス用のフレームに合わせてみます。

フレームのアームにヒートンの輪を通します。

こんな感じ。。。

なんとなく良さそうなので、フレキシブルワイヤーをバネ状にして、取り付けていきます。
ついでに、Frアッパーアームもジャンク部品から改造じておきます。

今日はこの辺で・・・
こんばんわ、今日はMP4-19BのRrウィング製作を更新します。
上下のウィングの塗装を行っています。
まず、全体に白を塗装します。
その後、ガンメタを塗りますが、マスキングをしてピースコンで塗装します。

ウィングの表面にガンメタの塗り分け線を書き込み、その線をガイドに型紙を切り抜き、
その線でマスキングテープを切り抜き、ウィングに貼り付け塗装しました。

この後、シルバーのぼかしを入れ、黒のぼかしデカールを製作し貼って行きます。

裏側は、こんな感じです。
来週は徐々に進めて行きたいと思います。
因みに、翼端板の内側にカーボンデカールを貼り、ウレタンクリアーを塗装しました。
先週、翼端板の外側は仕上げてましたので、マスキングしておき進めました。

翼端板はこれで完成です。
上下のウィングが仕上がったら翼端板と組みつけようと思います。

今日はこの辺です。。。
上下のウィングの塗装を行っています。
まず、全体に白を塗装します。
その後、ガンメタを塗りますが、マスキングをしてピースコンで塗装します。

ウィングの表面にガンメタの塗り分け線を書き込み、その線をガイドに型紙を切り抜き、
その線でマスキングテープを切り抜き、ウィングに貼り付け塗装しました。

この後、シルバーのぼかしを入れ、黒のぼかしデカールを製作し貼って行きます。

裏側は、こんな感じです。
来週は徐々に進めて行きたいと思います。
因みに、翼端板の内側にカーボンデカールを貼り、ウレタンクリアーを塗装しました。
先週、翼端板の外側は仕上げてましたので、マスキングしておき進めました。

翼端板はこれで完成です。
上下のウィングが仕上がったら翼端板と組みつけようと思います。

今日はこの辺です。。。
こんばんわ、今日はFW06のFrサスペンションのフレーム製作をUPします。

材料は真鍮線と真鍮パイプと洋白線です。
これ実は完成すると全く見えなくなるフレームですが、どうしても造りたくてハンダで溶着し
製作しました。

10mm□の方眼紙の上にフレームの線を描き、それぞれの長さに切り出した真鍮パイプと真鍮線を位置決めし
ハンダで着けて行きました。
一箇所付けたら、一番遠くの部位をハンダ付けします。
これを繰り返して溶着して行きますが、どうしても熱が伝わり前に付けたところが取れるというアクシデントを
繰り返す結構面倒くさい作業でした。

ですが結構苦労しましたので、仕上がりには満足しています。
この後、ミッチャクロンを塗装し、黒に塗って行きます。
次回は、ショックアブソーバーをアルミパイプで製作します。
今日はこの辺で・・・

材料は真鍮線と真鍮パイプと洋白線です。
これ実は完成すると全く見えなくなるフレームですが、どうしても造りたくてハンダで溶着し
製作しました。

10mm□の方眼紙の上にフレームの線を描き、それぞれの長さに切り出した真鍮パイプと真鍮線を位置決めし
ハンダで着けて行きました。
一箇所付けたら、一番遠くの部位をハンダ付けします。
これを繰り返して溶着して行きますが、どうしても熱が伝わり前に付けたところが取れるというアクシデントを
繰り返す結構面倒くさい作業でした。

ですが結構苦労しましたので、仕上がりには満足しています。
この後、ミッチャクロンを塗装し、黒に塗って行きます。
次回は、ショックアブソーバーをアルミパイプで製作します。
今日はこの辺で・・・
こんばんわ、今日はFW06のシート製作を更新します。
先日のモノコック製作の際に載せてしまいましたので、後追いです。

タミヤ模型さんのRE20のシートをジャンク品から流用!
まずセンターで切り、幅詰めを行いました。
モノコックの幅に合わせたら、接着します。

次にシートに付帯する部分をABS樹脂板やパテで成型して行きます。
サフを塗る前ですので、部品構成が解り易いかと思います。

足元部分は、ABS樹脂板に切り目を入れて角度を出し、後はスムージングしながら
パテによって修正して行きます。
大体こんな感じで出来上がりです。。。
今日はこの辺で。
先日のモノコック製作の際に載せてしまいましたので、後追いです。

タミヤ模型さんのRE20のシートをジャンク品から流用!
まずセンターで切り、幅詰めを行いました。
モノコックの幅に合わせたら、接着します。

次にシートに付帯する部分をABS樹脂板やパテで成型して行きます。
サフを塗る前ですので、部品構成が解り易いかと思います。

足元部分は、ABS樹脂板に切り目を入れて角度を出し、後はスムージングしながら
パテによって修正して行きます。
大体こんな感じで出来上がりです。。。
今日はこの辺で。
こんばんわ、今日はFW06の“アルミモノコック”製作をUPします。

アルミモノコックは、タミヤ模型さんのWolf WR1のモノコックを流用しました。

横から見るとこんな感じです。
燃料タンクの部分は、ケミカルウッドを貼り付け加工してあります。
結構、適当に造っていますね・・・(^^;)

シートも製作しました。
こちらも、製作過程を(明日にでも?)更新します。
Frロールバーはプラ丸棒を熱して曲げました。
斜めのバーは丸棒の断面に合う様、接着面は凹丸断面に加工し接着。
アルミの丸棒を切り出し、先端の部分に取り付けました。

こんな感じです。。。
文章で書くと、アッサリしていますが地味に手間が掛かります。

手間が掛かりましたが、まあまあ良い感じに出来ました。

正面からはこんな感じ。。。
でっ、材料がいろいろ混ざっていて形状が確認しにくいのでサフェーサーを塗装しました。

大分、形状が見易くなります。

軽く研いで、2回目のサフェーサーを塗装しました。
良い感じです(^^)

こちらは、Rrロールバーです。
Rrロールバーはアルミを曲げて造ります。。。
斜めのパイプもアルミです。
繋ぎ目の三角部位はアルミパテです。
硬化すると本物のアルミのような硬度と質感になり、ヤスリで形状を削りだし、ペーパーで磨いていくと
本物のアルミの質感が得られて、しかもパテとしての補強も出来る優れものです。
東急ハンズで購入しました。
因みにRrロールバー製作用の治具はケミカルウッドの“台座”にABS樹脂板の“角度出し”の治具です。
スクラッチですので、何かと治具を製作し、部品を造って行きます。
今日はこの辺で・・・

アルミモノコックは、タミヤ模型さんのWolf WR1のモノコックを流用しました。

横から見るとこんな感じです。
燃料タンクの部分は、ケミカルウッドを貼り付け加工してあります。
結構、適当に造っていますね・・・(^^;)

シートも製作しました。
こちらも、製作過程を(明日にでも?)更新します。
Frロールバーはプラ丸棒を熱して曲げました。
斜めのバーは丸棒の断面に合う様、接着面は凹丸断面に加工し接着。
アルミの丸棒を切り出し、先端の部分に取り付けました。

こんな感じです。。。
文章で書くと、アッサリしていますが地味に手間が掛かります。

手間が掛かりましたが、まあまあ良い感じに出来ました。

正面からはこんな感じ。。。
でっ、材料がいろいろ混ざっていて形状が確認しにくいのでサフェーサーを塗装しました。

大分、形状が見易くなります。

軽く研いで、2回目のサフェーサーを塗装しました。
良い感じです(^^)

こちらは、Rrロールバーです。
Rrロールバーはアルミを曲げて造ります。。。
斜めのパイプもアルミです。
繋ぎ目の三角部位はアルミパテです。
硬化すると本物のアルミのような硬度と質感になり、ヤスリで形状を削りだし、ペーパーで磨いていくと
本物のアルミの質感が得られて、しかもパテとしての補強も出来る優れものです。
東急ハンズで購入しました。
因みにRrロールバー製作用の治具はケミカルウッドの“台座”にABS樹脂板の“角度出し”の治具です。
スクラッチですので、何かと治具を製作し、部品を造って行きます。
今日はこの辺で・・・
こんばんわ、今日はMP4-19BのRrウィング翼端板を仕上げて行きます。

仕上げて行きますと言いながら、仕上がっています。
翼端板の外側だけ先に仕上げて、この後内側はカーボンデカールを貼り、ウレタンクリアーで
仕上げます。
まず翼端板を(内外)両面とも“West Black”で塗装します。
その後、シルバリングを防ぐ為、ラッカーのスプレー(缶)で軽くクリアーコートし、水谷君が作ってくれた
デカールを貼ります。

そして、1日デカールを乾燥させたらウレタンクリアー(配合比 % 主剤 100 : 硬化剤 25 : シンナー 25)
をデカールの様子をみながら塗装します。
2~3回コートしたら、1日乾燥させます。
次の日、耐水ペーパーの#800と#1200で水研し、もう一度ウレタンクリアーを塗装します。
※配合比とコート数は前日と同じです。

一日乾燥させて、#2000と#4000の耐水ペーパーで水研し、“Mr ラプロス”の#6000と#8000で水研。
その後、タミヤコンパウンドの細目と仕上げ用で磨きました。。。
それで充分“艶”を出せるんですが、私の最終仕上げケミカルがこちら!!

“ポリラック”です。
これは元々ボート(船舶)の船底のコーティング剤で、FRP製品の表面保護にバツグンの性能を誇る
ケミカル剤です。
ロータスのワックス代わりにACマインズさんで勧められ、約10年以上前に購入した物です。
この容器で当時5800円くらいした貴重品です。
でも、ロータスに使って素晴らしい光沢と、保護機能に納得の商品でした。
このポリラックを、1/8のLotus 72Eの表面磨きに試したら、非常に綺麗で埃も付きにくいので
それ以来、モデルの磨きの最終段階で使用しています。
仕上がりについては、(ヘタレな)画像でご覧頂いた通りです。
翼端板外側は、まずまずな仕上がりになりました。
この後、内側のカーボンデカールを貼り、クリアーコートして行きます。
今日はこの辺で・・・

仕上げて行きますと言いながら、仕上がっています。
翼端板の外側だけ先に仕上げて、この後内側はカーボンデカールを貼り、ウレタンクリアーで
仕上げます。
まず翼端板を(内外)両面とも“West Black”で塗装します。
その後、シルバリングを防ぐ為、ラッカーのスプレー(缶)で軽くクリアーコートし、水谷君が作ってくれた
デカールを貼ります。

そして、1日デカールを乾燥させたらウレタンクリアー(配合比 % 主剤 100 : 硬化剤 25 : シンナー 25)
をデカールの様子をみながら塗装します。
2~3回コートしたら、1日乾燥させます。
次の日、耐水ペーパーの#800と#1200で水研し、もう一度ウレタンクリアーを塗装します。
※配合比とコート数は前日と同じです。

一日乾燥させて、#2000と#4000の耐水ペーパーで水研し、“Mr ラプロス”の#6000と#8000で水研。
その後、タミヤコンパウンドの細目と仕上げ用で磨きました。。。
それで充分“艶”を出せるんですが、私の最終仕上げケミカルがこちら!!

“ポリラック”です。
これは元々ボート(船舶)の船底のコーティング剤で、FRP製品の表面保護にバツグンの性能を誇る
ケミカル剤です。
ロータスのワックス代わりにACマインズさんで勧められ、約10年以上前に購入した物です。
この容器で当時5800円くらいした貴重品です。
でも、ロータスに使って素晴らしい光沢と、保護機能に納得の商品でした。
このポリラックを、1/8のLotus 72Eの表面磨きに試したら、非常に綺麗で埃も付きにくいので
それ以来、モデルの磨きの最終段階で使用しています。
仕上がりについては、(ヘタレな)画像でご覧頂いた通りです。
翼端板外側は、まずまずな仕上がりになりました。
この後、内側のカーボンデカールを貼り、クリアーコートして行きます。
今日はこの辺で・・・
こんばんわ、今日はFW06のバルクヘッド製作をUPします。
最近のF1はアルミモノコックでは無いので、全く見なくなってしまったパーツです。
まず0.8mm厚のアルミ板からバルクヘッド板を切り出します。

アルミ表面の質感はそのままでも良いんですが、私はスポンジペーパーの“ウルトラファイン”で
長手方向に軽く(均一になる様)サンディングします。
次に、切り欠き部分や、穴の部分を開けて行きます。(仕上げはヤスリで仕上げます・・・)

これは、Rrアップライトを取り付ける際に必要になる“基部”です。
アルミ削りだしで製作してみました。。。
結構気に入っています。(^^)

4隅に取り付けるとこんな感じです。
良い感じ!!

基部は仮に瞬間接着剤で留めてあります。
この後、裏から極小ビスで固定します。

相変わらず、写真がへタレでよく解らないかもしれません・・・スイマセン。
もう一つ違う金具も取り付けてあります。

基部の二股の所には、後でアップライトと繋ぐシャフトの金具を通す用に穴を開けておきます。

これでRrバルクヘッドは完成です。
後はモノコックに取り付けて確認し、良ければ表面の酸化防止の為、ミッチャクロン+フラットクリアーを
塗装します。
今日はこの辺で・・・
最近のF1はアルミモノコックでは無いので、全く見なくなってしまったパーツです。
まず0.8mm厚のアルミ板からバルクヘッド板を切り出します。

アルミ表面の質感はそのままでも良いんですが、私はスポンジペーパーの“ウルトラファイン”で
長手方向に軽く(均一になる様)サンディングします。
次に、切り欠き部分や、穴の部分を開けて行きます。(仕上げはヤスリで仕上げます・・・)

これは、Rrアップライトを取り付ける際に必要になる“基部”です。
アルミ削りだしで製作してみました。。。
結構気に入っています。(^^)

4隅に取り付けるとこんな感じです。
良い感じ!!

基部は仮に瞬間接着剤で留めてあります。
この後、裏から極小ビスで固定します。

相変わらず、写真がへタレでよく解らないかもしれません・・・スイマセン。
もう一つ違う金具も取り付けてあります。

基部の二股の所には、後でアップライトと繋ぐシャフトの金具を通す用に穴を開けておきます。

これでRrバルクヘッドは完成です。
後はモノコックに取り付けて確認し、良ければ表面の酸化防止の為、ミッチャクロン+フラットクリアーを
塗装します。
今日はこの辺で・・・
こんばんわ、今日はMP4-19Bのデカール元データを作ります。
お馴染みのイラストレータです。
水谷君がテストショットで作ってくれたデカール以外のものを作っています。

いつもながら結構時間が掛かります。。。
苦手な分野なので(^^;)
なんとなく出来ましたので、また水谷君に連絡して、データを送ろうかと思います。

あまりうまく出来てませんね・・・こんな感じで仕方ないか。。。
お馴染みのイラストレータです。
水谷君がテストショットで作ってくれたデカール以外のものを作っています。

いつもながら結構時間が掛かります。。。
苦手な分野なので(^^;)
なんとなく出来ましたので、また水谷君に連絡して、データを送ろうかと思います。

あまりうまく出来てませんね・・・こんな感じで仕方ないか。。。
こんばんわ、今日はMP4-19BのFrウィング塗装仕上げ編を更新します。
先日更新した際は、塗りわけと下地クリアーにぼかしデカールとスポンサーデカール、
そして、カーボンデカールを貼ったところまででした。
その後、ウレタンクリアーを塗装しました。

いつもの様に、日本ペイントさんのウレタンクリアーを使用します。
配合比は、主剤 100 : 硬化剤 25 : シンナー :25 位の割合です。

試しに、ウィング裏側に塗装し様子を見ます。
塗出量とか、エアー圧と距離などの確認です・・・

良さそうなら、表面や翼端板に塗装して行きます。
薄吹きで連続2コートくらいが目安です。
※翼端板にごみが付着していますが、今撮影前にティッシュで軽く拭いたのが余計でした。。。
実際にはごみは一切付いていません(^^;)

反対側です・・・こちらのごみも同じです・・・スイマセン。

結局、ウレタンクリアー塗装は、連続2コートした後、一日乾燥させ#800・#1200で水研し
同じ配合比のウレタンクリアーを同じ様に塗装しました。
全体的には、ほぼ狙い通りの仕上がりですが、部分的に少し“ゆず肌”が気になります。
もう少しクリアーが安定したら、磨くかもしれません。。。

来週はRrウィングに行こうかな・・・
今日はこの辺で。。。
先日更新した際は、塗りわけと下地クリアーにぼかしデカールとスポンサーデカール、
そして、カーボンデカールを貼ったところまででした。
その後、ウレタンクリアーを塗装しました。

いつもの様に、日本ペイントさんのウレタンクリアーを使用します。
配合比は、主剤 100 : 硬化剤 25 : シンナー :25 位の割合です。

試しに、ウィング裏側に塗装し様子を見ます。
塗出量とか、エアー圧と距離などの確認です・・・

良さそうなら、表面や翼端板に塗装して行きます。
薄吹きで連続2コートくらいが目安です。
※翼端板にごみが付着していますが、今撮影前にティッシュで軽く拭いたのが余計でした。。。
実際にはごみは一切付いていません(^^;)

反対側です・・・こちらのごみも同じです・・・スイマセン。

結局、ウレタンクリアー塗装は、連続2コートした後、一日乾燥させ#800・#1200で水研し
同じ配合比のウレタンクリアーを同じ様に塗装しました。
全体的には、ほぼ狙い通りの仕上がりですが、部分的に少し“ゆず肌”が気になります。
もう少しクリアーが安定したら、磨くかもしれません。。。

来週はRrウィングに行こうかな・・・
今日はこの辺で。。。
| h o m e |