職業型師のF1工作部屋
こんばんは、今日はMP4-19Bのエキゾーストパーツ製作を更新します。

サフェーサーを塗装し、面仕上げしました。

下地造りは完成です!

エキゾースパイプを製作し、取り付ける為の細工をします。
この後、パイプのパーツを製作し、取り付ける為の掘り込みです。
工作はかなり“雑”ですね(^^;)
スイマセン。。。(笑)
この後もう少し綺麗に仕上げます。

次にパイプはケミカルウッドを丸棒に削りました。
先程掘り込んだ箇所に合わせるベースをABSの板で造ります。

別角度から・・・

白い長方形の板がABS板で、これを合わせます。

掘り込み部分と、ABSの板の大きさがかなり違いますが、あえて掘り込みを大きくしてあります。
ベストな位置でパイプを取り付ける為、余裕を持たしてあります。

取り付ければこんな感じ・・・
最終的に接着しようかと思いましたが、いつもの様にビス止めにするかもしれません。
もう少し考えます。

サフェーサーを塗装し、面仕上げしました。

下地造りは完成です!

エキゾースパイプを製作し、取り付ける為の細工をします。
この後、パイプのパーツを製作し、取り付ける為の掘り込みです。
工作はかなり“雑”ですね(^^;)
スイマセン。。。(笑)
この後もう少し綺麗に仕上げます。

次にパイプはケミカルウッドを丸棒に削りました。
先程掘り込んだ箇所に合わせるベースをABSの板で造ります。

別角度から・・・

白い長方形の板がABS板で、これを合わせます。

掘り込み部分と、ABSの板の大きさがかなり違いますが、あえて掘り込みを大きくしてあります。
ベストな位置でパイプを取り付ける為、余裕を持たしてあります。

取り付ければこんな感じ・・・
最終的に接着しようかと思いましたが、いつもの様にビス止めにするかもしれません。
もう少し考えます。
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こんばんは、今日はMP4-19Bのボディー製作を更新します。
パネルラインのスジ彫りも終わり、サフで下地造りをしています。
ここまで、3回サフを塗装し仕上げています。

ケミカルウッドは、最初のサフは吸い込みがあり、サンドペーパー#240で仕上げた後、
2回目のサフを塗装、#360のサンドペーパーで仕上げ、3回ものサフを塗装した状態です。

肌の肌理も(大体)整いつつあります。

マクラーレン特有の“丸み”も近づいてきたように思います。

マクラーレンは、形状を読み取りにくいカラーリングにしているため、形を把握するのは大変です。

正解なのかどうかは、細分まで把握できませんが、イメージ通りには出来ました。

個人的には、“19B”は“19”に比べて、格段に美しくなったと思います。

丸みを帯びた曲面構造を美しくまとめて、しかも速いマシンに仕立てるニューウェイは“アーティスト”だと思います。

アンダーシャシは、バージボード等で殆ど確認ができません。
数少ない資料で再現してありますので、若干違うかもしれません。

インダクションの“背びれ”がもう少し後方まで延びた後半戦仕様もカッコイイですが、
最終的にどちらにするかは、もう少し考えます。

エキゾーストの排気カウルも無骨な形なんですが、全体にうまく纏まっているので、これもカッコイイです。

後ろ周りも、美しい造形処理がされていて、デザイン的に本当に『綺麗』です。
現時点はここまでです。
今後、部品を全体合わせ(仮組み付け)を行い、デカール製作を依頼している水谷君から
デカールが届いたら、塗装に入っていこうと思います。
今日はこの辺で・・・
パネルラインのスジ彫りも終わり、サフで下地造りをしています。
ここまで、3回サフを塗装し仕上げています。

ケミカルウッドは、最初のサフは吸い込みがあり、サンドペーパー#240で仕上げた後、
2回目のサフを塗装、#360のサンドペーパーで仕上げ、3回ものサフを塗装した状態です。

肌の肌理も(大体)整いつつあります。

マクラーレン特有の“丸み”も近づいてきたように思います。

マクラーレンは、形状を読み取りにくいカラーリングにしているため、形を把握するのは大変です。

正解なのかどうかは、細分まで把握できませんが、イメージ通りには出来ました。

個人的には、“19B”は“19”に比べて、格段に美しくなったと思います。

丸みを帯びた曲面構造を美しくまとめて、しかも速いマシンに仕立てるニューウェイは“アーティスト”だと思います。

アンダーシャシは、バージボード等で殆ど確認ができません。
数少ない資料で再現してありますので、若干違うかもしれません。

インダクションの“背びれ”がもう少し後方まで延びた後半戦仕様もカッコイイですが、
最終的にどちらにするかは、もう少し考えます。

エキゾーストの排気カウルも無骨な形なんですが、全体にうまく纏まっているので、これもカッコイイです。

後ろ周りも、美しい造形処理がされていて、デザイン的に本当に『綺麗』です。
現時点はここまでです。
今後、部品を全体合わせ(仮組み付け)を行い、デカール製作を依頼している水谷君から
デカールが届いたら、塗装に入っていこうと思います。
今日はこの辺で・・・
こんばんは、今日は“MP4-23 製作記”のカテゴリを、整理・編集しました。
割と(性格上)無計画に製作記を進めては更新し、99にも及ぶページになってしまい
ご覧頂くにも、一通り見て頂くのは結構大変かと思い、大分類的ではありますが
検索して頂き易い様に、整理・編集しました。
今後、MP4-19Bもそのようにして行こうと思います。
また、よろしくお願いします。
割と(性格上)無計画に製作記を進めては更新し、99にも及ぶページになってしまい
ご覧頂くにも、一通り見て頂くのは結構大変かと思い、大分類的ではありますが
検索して頂き易い様に、整理・編集しました。
今後、MP4-19Bもそのようにして行こうと思います。
また、よろしくお願いします。
こんばんは、今日はMP4-19Bのサスペンションアームを更新します。

まずこれですが、モデルを造る際に角にRをつける時に使う“Rゲージ”を真似て
1mm厚の鉄板で治具を造ってみました。
※丸い所の形状は、丸い鑢で削りました。
次に、サスペンションアームは1.5mm厚のABS樹脂板を使います。

この様にカッターで幅一定に切り出します。。。

次に、小型バイスに3mm圧のケミカルウッドの端材を挟み込んで、その上j面に両面テープで
ABS樹脂板を固定します。

固定したら、先程の鉄板で丸い断面になる様に削って行きます。

別角度から。。。
丸い断面になったら、ABS樹脂板を裏返して、反対側の面も丸断面に削り、上下でサスアームの
断面になる様に削ります。
この作業を、結構な本数行い、次は組み合わせてサスアームにして行きます。

この様な断面にします。
そうしたら、MP4-19Bの図面上で断面にしたABS樹脂板を組み合わせ、接着して行きます。
※実車の画像とかも参考にしながら行います。
これはRrサスアームです。

接着部は、強度の確保とR付けを兼ねて、“プラリペア”で凹Rをつけておきます。

アップライトとの接合部は、後で形状を造形するので、少し伸ばしたまま置いておきます。

こちらもRrサスアームです。
同様に、図面上で合わせて凹Rはプラリペアで造形して行きます。
※接着は瞬間接着剤を使用します。

左右分できました。

こちらは、Frアッパーサスアームです。
これは一番特長的な形状をしておりまして、基本的には先程の丸断面ABS樹脂板を
使っておりますが、ケミカルウッドで追加工作してあります。

これも左右造りました。
こんな感じで、Frロアサスアームも造りました。

こちらも追加工作が必要でした。。。

Frサスアーム一式です。

こちらはRrサスアーム一式。。。
後は、ボディーとタイヤの位置関係をセットした状態で長さを合わせて行きます。
トーションバーやドライブシャフトも製作しますが、
今日はこの辺で・・・

まずこれですが、モデルを造る際に角にRをつける時に使う“Rゲージ”を真似て
1mm厚の鉄板で治具を造ってみました。
※丸い所の形状は、丸い鑢で削りました。
次に、サスペンションアームは1.5mm厚のABS樹脂板を使います。

この様にカッターで幅一定に切り出します。。。

次に、小型バイスに3mm圧のケミカルウッドの端材を挟み込んで、その上j面に両面テープで
ABS樹脂板を固定します。

固定したら、先程の鉄板で丸い断面になる様に削って行きます。

別角度から。。。
丸い断面になったら、ABS樹脂板を裏返して、反対側の面も丸断面に削り、上下でサスアームの
断面になる様に削ります。
この作業を、結構な本数行い、次は組み合わせてサスアームにして行きます。

この様な断面にします。
そうしたら、MP4-19Bの図面上で断面にしたABS樹脂板を組み合わせ、接着して行きます。
※実車の画像とかも参考にしながら行います。
これはRrサスアームです。

接着部は、強度の確保とR付けを兼ねて、“プラリペア”で凹Rをつけておきます。

アップライトとの接合部は、後で形状を造形するので、少し伸ばしたまま置いておきます。

こちらもRrサスアームです。
同様に、図面上で合わせて凹Rはプラリペアで造形して行きます。
※接着は瞬間接着剤を使用します。

左右分できました。

こちらは、Frアッパーサスアームです。
これは一番特長的な形状をしておりまして、基本的には先程の丸断面ABS樹脂板を
使っておりますが、ケミカルウッドで追加工作してあります。

これも左右造りました。
こんな感じで、Frロアサスアームも造りました。

こちらも追加工作が必要でした。。。

Frサスアーム一式です。

こちらはRrサスアーム一式。。。
後は、ボディーとタイヤの位置関係をセットした状態で長さを合わせて行きます。
トーションバーやドライブシャフトも製作しますが、
今日はこの辺で・・・
こんばんは、今日はMP4-19Bのアップライトを更新します。

とは言え、先回の更新で製作していた物にサフェーサーを塗装した感じです。
画像は、Frのアップライトです。
一応、2回サフ塗装と仕上げを行っています。
#360のペーパーまで完了です。

こちらはRrです。
こちらも同様に、2回サフ&仕上げ完です。

この後は、メタリックグレイを塗装し、全面カーボンデカールを貼って行く準備が出来ました。
今日はこの辺で・・・

とは言え、先回の更新で製作していた物にサフェーサーを塗装した感じです。
画像は、Frのアップライトです。
一応、2回サフ塗装と仕上げを行っています。
#360のペーパーまで完了です。

こちらはRrです。
こちらも同様に、2回サフ&仕上げ完です。

この後は、メタリックグレイを塗装し、全面カーボンデカールを貼って行く準備が出来ました。
今日はこの辺で・・・
こんばんは、今日はMP4-19Bのスジ彫り作業をUPします。
スジ彫り工程を、UPするのを忘れてましたので、工程がすこし前後しますが、
ご容赦願います。

使うのは、“スジボリ堂”さんのBMCタガネです。
これを使用されている方も多いと思いますが、切れ味バツグンで非常に使いやすいです。
ボディーの方には、パネルラインの線をシャーペンで(実車の写真を参考にしながら)いつもの様に
車両左側に罫書き、イメージ通りの線が引けたら、透明のプラ板で型紙(ゲージ)を切り出し、右側に
写して、慎重にその線をBMCタガネで彫って行きます。
※いきなりBMCタガネで線をなぞると、線が曲がったり、ずれたりするので、最初はカッターで慎重に線を
なぞって、それからBMCタガネで線を彫って行くと失敗のリスクを下げれると思います。

大分作業が進んだ状態の画像です・・・
スイマセン。。。

ケミカルウッドは、こういった作業に向いている材料だと思います。
均一な素材で、硬さも柔らかいので、作業がし易いです。

コツは、数回に分けて(焦らず)徐々に彫って行く事で、直線部分を彫る時等は、0.5mm厚の透明プラ板を
幅10mmくらいで長さは50mmくらいに切り出し、それをカウルの曲面に馴染ませて彫ったりします。

こんな感じになります。

反対(右)側も同じ様に慎重に彫って行きます。

こういう形の所は、0.5mmの透明プラ板の型紙(ゲージ)を両面テープで貼りつけ、慎重に彫って行きます。
結構、神経使うし時間も掛かるし、疲れます。。。
今日はこの辺で・・・
スジ彫り工程を、UPするのを忘れてましたので、工程がすこし前後しますが、
ご容赦願います。

使うのは、“スジボリ堂”さんのBMCタガネです。
これを使用されている方も多いと思いますが、切れ味バツグンで非常に使いやすいです。
ボディーの方には、パネルラインの線をシャーペンで(実車の写真を参考にしながら)いつもの様に
車両左側に罫書き、イメージ通りの線が引けたら、透明のプラ板で型紙(ゲージ)を切り出し、右側に
写して、慎重にその線をBMCタガネで彫って行きます。
※いきなりBMCタガネで線をなぞると、線が曲がったり、ずれたりするので、最初はカッターで慎重に線を
なぞって、それからBMCタガネで線を彫って行くと失敗のリスクを下げれると思います。

大分作業が進んだ状態の画像です・・・
スイマセン。。。

ケミカルウッドは、こういった作業に向いている材料だと思います。
均一な素材で、硬さも柔らかいので、作業がし易いです。

コツは、数回に分けて(焦らず)徐々に彫って行く事で、直線部分を彫る時等は、0.5mm厚の透明プラ板を
幅10mmくらいで長さは50mmくらいに切り出し、それをカウルの曲面に馴染ませて彫ったりします。

こんな感じになります。

反対(右)側も同じ様に慎重に彫って行きます。

こういう形の所は、0.5mmの透明プラ板の型紙(ゲージ)を両面テープで貼りつけ、慎重に彫って行きます。
結構、神経使うし時間も掛かるし、疲れます。。。
今日はこの辺で・・・
こんばんは、今日は久しぶりに完成品をUPします。
これは、私の後輩が初めてF1模型を作りたいと言ったので、塗装とか造形の一部を
私がやらせて頂きました。
ホビーショーなどで展示させて頂くのに、預かっている物なんですが、一部破損してしまったので
今回プチレストアしました。

Rrサスの一部と、右Frサスが外れていましたが、直しました。

結構、以前に造りましたので、ホコリも被ってました。
お湯のシャワーで洗い、乾燥させました。

エキゾーストもすこし直しました。

私の後輩は、技能五輪の木型で世界大会に優勝する逸材なので、模型製作も非凡な才能を感じます。

ただし、塗装はまったく経験が無いとの事なので、私が塗装しました。

ディテールの造りこみは良いと思います。

葉巻型のF1も実にカッコイイですよね。。。
今のF1を見ている世代の人達には、F1に見えないかもしれませんね・・・

カラーリングも“ナショナルカラー”です。

メカニカルな部分も今と違い“むき出し”で良い感じに“野蛮”ですよね。
カッコイイです。。。

模型つくりの“見せ場”が満載ですね。

HONDAが未知の世界に挑戦した象徴です。
今日はこの辺で。。。
これは、私の後輩が初めてF1模型を作りたいと言ったので、塗装とか造形の一部を
私がやらせて頂きました。
ホビーショーなどで展示させて頂くのに、預かっている物なんですが、一部破損してしまったので
今回プチレストアしました。

Rrサスの一部と、右Frサスが外れていましたが、直しました。

結構、以前に造りましたので、ホコリも被ってました。
お湯のシャワーで洗い、乾燥させました。

エキゾーストもすこし直しました。

私の後輩は、技能五輪の木型で世界大会に優勝する逸材なので、模型製作も非凡な才能を感じます。

ただし、塗装はまったく経験が無いとの事なので、私が塗装しました。

ディテールの造りこみは良いと思います。

葉巻型のF1も実にカッコイイですよね。。。
今のF1を見ている世代の人達には、F1に見えないかもしれませんね・・・

カラーリングも“ナショナルカラー”です。

メカニカルな部分も今と違い“むき出し”で良い感じに“野蛮”ですよね。
カッコイイです。。。

模型つくりの“見せ場”が満載ですね。

HONDAが未知の世界に挑戦した象徴です。
今日はこの辺で。。。
こんにちは、長いようで短い年末年始のお休みも、今日が最終日になりました。
お天気も良かったので、なかなか乗る機会が無い“旧車”に乗ってきました。
近くの山岳地帯?(山道)ですが、いつも車の調子を見るのに走るコースを
走って、様子を見ました。
久しぶりに走ったんですが、調子は良かったです。
途中(山の中)で車を停めて、安全を確認し写真を撮りました。

あまり自分の車の写真を取り慣れていないので、なんか今一ですね・・・

2枚だけ写真を撮って、後は帰ってきました。
連休の終わりに、エンジンに火を入れることが出来て、良かったです。。。
さぁ!明日からまた“日常”です・・・
頑張ろう!
お天気も良かったので、なかなか乗る機会が無い“旧車”に乗ってきました。
近くの山岳地帯?(山道)ですが、いつも車の調子を見るのに走るコースを
走って、様子を見ました。
久しぶりに走ったんですが、調子は良かったです。
途中(山の中)で車を停めて、安全を確認し写真を撮りました。

あまり自分の車の写真を取り慣れていないので、なんか今一ですね・・・

2枚だけ写真を撮って、後は帰ってきました。
連休の終わりに、エンジンに火を入れることが出来て、良かったです。。。
さぁ!明日からまた“日常”です・・・
頑張ろう!
こんばんは、今年もよろしくお願いします。
昨年末(本当に末)MP4-23が完成しました。
Rrホイールにエアーバルブを追加するかどうか迷っていますが、バルブの画像が見当たらないので
検討中です。。。。
もし解れば、ホビーショーまでに追加工作しようと思います。
では、今一の画像ですが、ご覧ください。。。

1/8のスケールは撮影が難しいですね・・・

手前から向こう側が遠いんです。。。

フレームに入りきりません!
ここからは、ディテールの画像です。

Frウィングとノーズセクションです。

翼端板のメッキ調塗装も、映り込みが良い感じに仕上がりました。

Frサスは自作のカーボンデカールで艤装!

バージボード付近です。
此処はとにかくカーボンデカールが面倒でした。

モノコック。。。

サイドポンツーンとエアロパーツ・・・合わせが大変でした!

なんとか、合わせもソコソコです!

モノコックも全面カーボンデカールを貼りましたが、結局殆ど見えませんね(笑)

ホイールカバーのカーボンデカールは貼った甲斐があります。

Rrセクションは翼端板とかRrサスとかとにかくカーボンデカール貼りの手数が多く掛かりました。。。
ルミレッドは本当に綺麗な赤ですね。。。
色のズレも出ないので、本当に使いやすくて良い塗料です。
発色も綺麗なので。

Rrサスも自作のカーボンデカールを貼りました。

ギヤボックスも細かくディテールアップしました。

カウルを外した所です。

上からです。。。
以上です。
約2年掛かってしまいましたが、De社のMP4-23を完成させる事が出来ました。
Blogを始めてから1年ですが、MP4-23の製作と共に歩んできた感があります。
今年は次のお題に、しっかり取り組んで行こうと思いますので、また見て行って頂きたいと思います。
よろしくお願いします。。。
昨年末(本当に末)MP4-23が完成しました。
Rrホイールにエアーバルブを追加するかどうか迷っていますが、バルブの画像が見当たらないので
検討中です。。。。
もし解れば、ホビーショーまでに追加工作しようと思います。
では、今一の画像ですが、ご覧ください。。。

1/8のスケールは撮影が難しいですね・・・

手前から向こう側が遠いんです。。。

フレームに入りきりません!
ここからは、ディテールの画像です。

Frウィングとノーズセクションです。

翼端板のメッキ調塗装も、映り込みが良い感じに仕上がりました。

Frサスは自作のカーボンデカールで艤装!

バージボード付近です。
此処はとにかくカーボンデカールが面倒でした。

モノコック。。。

サイドポンツーンとエアロパーツ・・・合わせが大変でした!

なんとか、合わせもソコソコです!

モノコックも全面カーボンデカールを貼りましたが、結局殆ど見えませんね(笑)

ホイールカバーのカーボンデカールは貼った甲斐があります。

Rrセクションは翼端板とかRrサスとかとにかくカーボンデカール貼りの手数が多く掛かりました。。。
ルミレッドは本当に綺麗な赤ですね。。。
色のズレも出ないので、本当に使いやすくて良い塗料です。
発色も綺麗なので。

Rrサスも自作のカーボンデカールを貼りました。

ギヤボックスも細かくディテールアップしました。

カウルを外した所です。

上からです。。。
以上です。
約2年掛かってしまいましたが、De社のMP4-23を完成させる事が出来ました。
Blogを始めてから1年ですが、MP4-23の製作と共に歩んできた感があります。
今年は次のお題に、しっかり取り組んで行こうと思いますので、また見て行って頂きたいと思います。
よろしくお願いします。。。
明けまして、おめでとうございます。
昨年中はこのBlogをご覧頂き、大変お世話になりました。
今年も(マイペースですが・・・)モデル造りに取組んで行こうと思います。
拙い内容と製作になろうかと思いますが、そこは一つ肝要なお心と、良きアドバイスを
頂けたら幸いです。
昨年以上によろしくお願い致します。

※玄関のお鏡餅です。
昨年中はこのBlogをご覧頂き、大変お世話になりました。
今年も(マイペースですが・・・)モデル造りに取組んで行こうと思います。
拙い内容と製作になろうかと思いますが、そこは一つ肝要なお心と、良きアドバイスを
頂けたら幸いです。
昨年以上によろしくお願い致します。

※玄関のお鏡餅です。
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