職業型師のF1工作部屋

MP4-23 ヘッドプロテクター製作 PartⅡ  

こんばんは、今日はMP4-23のヘッドプロテクター製作を更新します。
部品単体での仕上げとモノコックとの合わせも終わっていますので、いよいよ
また苦手なメッキ調塗装です。。。
いつも通り、下地(サフ)→黒塗装→ウレタンクリア→メッキ調塗装→ウレタンクリアの順で仕上げます。
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今回はモノコックとほぼ明るさを合わせる事が出来ましたので、いい感じです(^^)
次にモノコックとの合わせ面にカーボンデカールを貼っていきます。
此処は、部品から直に型取りしたデカールを貼っていく為、割と容易に貼れました。
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後面も同じ方法で貼っていきます。
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反対側も。。。
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側面すべてにカーボンデカールを貼りました。
次はシェブロンマーク?(小さなデカール)を貼ります。
向きに注意しないと、最初反対に貼ってしまい、慌てて取り、貼り直しました。。。
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だいぶ慣れてきつつありますが、メッキ調塗装は、最後まで油断なりません。
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全体的にはこんな感じです。(^^)
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後、先日造った“緩衝材”風ケミカルウッドを填めて見ます。
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後面も確認です。
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大体イメージ通りなので、もう一度ウレタンクリアでコートします。
今日はこの辺りで。。。
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MP4-23 モノコック合わせ編 PartⅠ  

こんばんわ、今日はMP4-23の更新をUPします。
今、モノコックの“合わせ”をしております。
デカール貼り後に仕上げのクリアーを吹きますので、最終的にはその時点で
合わせをしますが、“一次合わせ”を行います。
と言うのも、次回のクリアーは薄吹きですので、今回合わせをしておけば
余程の事が無い限り大丈夫だと思います。
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アンダーシャシとの合わせ部の溜まったウレタンクリアーを慎重に少しずつ削りながら
当たっている箇所を調整していきます。
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合わせては外して・・・を繰り返して少しずつ進めます。
画像は変化が乏しいですね。(^^;)
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かなり“フィット”してきましたよ。
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アンダーシャシとの境界(分割)線に隙間がなくなったのが画像で確認できますか?(^^)
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ピッタリ収まりました。。。
後は最終のウレタンクリアー後に微調整をします。
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明日から、この部品達も“メッキ調”塗装を施します。
どうか“色ズレ”しませんように(拝)

MP4-23 モノコック塗装編 PartⅠ  

こんばんわ、今日はMP4-23の更新をUPします。
今、モノコックを塗装しております。
工程は、いつも通りです。
合わせを行い、下地(サフ) → 白塗装 → ルミレッド塗装 →
マスキング → 黒塗装 → ウレタンクリアー → メッキ調塗装 → ウレタンクリアーです。
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塗装した感想は『とにかくでかい!』です。
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工程の中で、黒塗装とウレタンクリアーまでは、通常の塗装なので問題は無いのですが、
メッキ調塗装は塗料の塗出量を物凄く絞って塗装するため(塗料が出ているのかどうか解らないくらい)
これだけの面積を塗るのは相当しんどいです。(^^;)
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おまけにメッキ調塗装は、塗装直後はあまりメッキ感が無く、乾燥していく過程でメッキ感が出てきますので、
塗装中に出来上がりの感じを確認できません。
それでも小さい部品なら、ほぼイメージ通りにメッキ感が得られるのですが、やはりこの大きさだと
部位によって、質感が少しズレます。(悲)
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曲面の“メッキ感”は『まあまあ・・・』です。
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特に“球面”に近い箇所は、より“メッキ感”が出ています。
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反対に“平面”は少し弱いですね・・・
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お約束の“映り込み”はこんな感じです。
※今回のモノコックはメッキ調塗装が少し暗めになってしまいました。
先に仕上げた、ノーズ部とは明るさのズレがあります。
今回のモデルをメッキ調塗装にしようと考えた時から、色ズレ(光輝感)の可能性を懸念
していましたので、スプレーガンを決め、工程を同じにし、塗料の塗出量も同じにする等
ありとあらゆる物をきちっと管理して進めていますが、最終工程のウレタンクリアーが
乾燥してみないと状態が確認できず、同じ条件で行っていても少しズレる事から、
いろいろ考えたんですが、うまい修正方法が思いつきません。。。
ですので、このまま進めます。
う~ん・・・本当にまだまだ自身の未熟さを痛感させられますね。。。(泣)

MP4-19B Frブレーキユニット(アップライト)製作  

こんばんわ、今日もMP4-19Bの部品製作をUPします。
部品は先日のRrブレーキユニット(アップライト)に続いて“Fr”です。
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Rrの製作と同様にケミカルウッドで各パーツ毎に製作します。
製作途中の画像がありませんが、いつも通り“削りカス”とペーパー仕上げの埃とで
えらい事になっておりますので、大体形になった状態でスイマセン。
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部品構成は、ブレーキユニット本体(ディスク部)とダクトとフィンの3部品構成です。
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後々の事を考慮して、部品はすべてダボ管理で、外せる様にしてあります。
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ほぼ造形は終了です。
Frサス(アッパー&ロア)を取り付ける作業をして、カーボンデカール作業に移ります。

MP4-19B エキゾーストパーツ製作PartⅡ  

こんばんわ、今日はMP4-19Bの“エキゾーストパーツ”のボディー側を製作します。
先日造ったパーツをボディ(カウル)側に取り付ける為の加工ですが、パーツを造った際の
最大外形線のゲージ(型紙)をカウルに当てて線をケガキ、彫刻刀で画像のような形(段差)に
削ります。
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この作業を左右行います。
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出来たら、先日造ったパーツを填めて見ます。
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反対側も同様に填めて見ます。
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少し角度を変えて見た感じが 『こんな感じ・・・』(^^)
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反対側も別角度で・・・
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左右填まった状態がこちら・・・
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エキゾーストパイプ(マフラー)はダミーのを物製作し、取り付ける予定です。

MP4-23 ヘッドプロテクター製作  

こんばんわ、今日はヘッドプロテクターをカスタマイズします。
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基本形状はあまり弄っておりません。
ただこのパーツ、実車では緩衝材が入る様で、例によって資料が無いので知人から
教えて頂いた方のBlogの作例を参考にさせて頂きました。(^^;)
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側面と背面にそれぞれ緩衝材が入る穴形状を開けます。
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緩衝材をケミカルウッドで製作します。
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①いつもの様に、開けた穴形状の型紙を(透明プラ板で)造り、その形状より全周1mm大きな
形に仕上げます。
②全周1mmの部分は(プロテクタープラ板の厚み分)1mm段差になる様に削ります。
③緩衝材の表面部分は、鉄のワイヤーブラシでガシガシ荒らして、スポンジ表面のような
風合いを出していきます。
④そこまで出来たらプロテクター部品に(裏から)入れて確認です。
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“堅物”の部品同士のピタッと合う様な“合わせ”ではなく、“柔らか物”が填まっているような
感じにしたかったので、これで行きます。(^^)
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今回はケミカルウッドの“色味”を活かしていきたいので、後は艶消しクリアーで塗装したら
プロテクター塗装後に填め込み、接着します。

1988年 ウィリアムズです。  

こんばんわ、今日も1/20の完成品を一つ “UP” します。
1988年のウイリアムズです。
1987年はホンダエンジンを搭載し、ネルソンピケがワールドチャンピオンになり、大いなる成功の
シーズンとなりました。
翌88年はホンダエンジンがマクラーレンに移り、JUDDエンジンを搭載しシーズンを戦う事となって
苦戦を強いられる形となりましたが、イギリスGPでマンセルの鬼神の走りで2位を獲得しました。
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基本的にスポンサーはFW11Bの時と同じで、細くなったモノコックと、切り取られてエンジンカウル、
特徴的なサイドポンツーンが印象深いマシンです。
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斜め後方から見ると、サイドポンツーンの形状の“異様さ”が伺えます。
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モノコックの断面は、FW11Bよりも“円錐形”の要素は強く、形にするのが非常に大変でした。
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バランス取りに苦労のあとが滲み出ていますね(恥)
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インダクションとサイドポンツーンは凄い形をしていますよね(^^;)
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コクピットの開口形状も、円錐形の断面に開けると、思った形状になり難いので、
何気に何度もやり直しました・・・
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このアングルが形状を見るのに好きな角度です。

このFW12は、スクラッチを始めて “Lotus 80” “BRABHAM BT55”に次いでの3作目です。
今から約30年近く前に造った物ですので、工作や仕上げに稚雑な所が散見しており
誠にお恥ずかしい限りです。
モデルの出来はさて置き、当時FW12を形にした“心意気”を感じてください(笑)

MP4-23 アンダーシャシ艤装PartⅠ  

こんばんわ、最近宴会続きで中々更新が出来ないでいましたが、今日はUPします。
MP4-23のアンダーシャーシに耐熱シルバーテープを艤装します。
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以前シートの裏に使いました“ニットーテープ”の繊維入りシルバーテープです。
これは質感も良いし、繊維が織り込まれている事で、形状への追従が優れていて、最高です。
アンダーシャシに貼ったのがこちら!
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型紙を作って、その形状で切り抜き、貼って行きます。
接着力は強いんですが、繊維が入っている事で(通常のシルバーテープのように)貼りついてしまい
失敗することが少なく(面で貼りつかず、繊維の点で貼りつくので)位置の調整をしながらが貼れます。
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貼った状態で“見え方”の確認です。
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如何でしょう?
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ついでにラジエターも置いてみました。
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今日の作業はここまで・・・スイマセンあまり進めれなくて・・・(^^;)

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