職業型師のF1工作部屋

MP4-23 ラジエター改造 PartⅡ  

こんばんわ、今日はMP4-23のラジエターを製作(改造)のPartⅡです。
先回製作したラジエターコア部品とコアフレームにサフを塗装します。
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お馴染みの“コーヒーマドラー”に両面テープを貼り、部品をつけて塗装します。
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こんな感じです。
次に“黒”塗装をし、2~3時間乾燥させ、ウレタンクリアーを塗装し、丸一日乾燥させます。
そして、今回初めてこれを使ってみました。
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今まで、いろんな方が愛用していると聞いていたんですが、中々使う勇気が無く
今回は思い切って使ってみました。
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ちょっと画像では解りにくいと思いますが、中々の質感です。
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MP4/23の本体(まだウィング部だけですが・・・)に塗装したメッキ調塗装とあまり変わらないくらいの
クォリティーに少し驚いています。
結構、写り込みもバッチリです。
気をよくした所で、次の作業です。
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ラジエター表面にエッチングパーツを使います。
『ファインモールド』さんの汎用ラジエターエッチングです。
エッチングの型紙代わりに透明プラ板0.5mmをラジエターコア面に合わせて切り出します。
※R/L上下2分割にする為、型紙も上下2分割です。
次に型紙(透明プラ板)に合わせてエッチングハサミで慎重に切り出します。
※ファインモールドさんのエッチングはすごく薄くて繊細なので、細心の注意を払いながら
切り出します。
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切り出せたら、コア面に乗せてみます。
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まずまずです。
もう少し“寄り”で・・・
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もう一枚!
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大体良い感じなので、細かい所の仕上げをこれから行っていきます。
次回は、ラジエター改造Part Ⅲ(仕上げ編)?の予定です。
頑張ります(笑)
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MP4-23 ラジエター改造 PartⅠ  

こんばんわ、今日はMP4-23のラジエターを製作(改造)します。
画像を撮り忘れたんですが、キットのラジエターコア面は(枠だけ残して)切り取りました。
手順としては、枠の内側に沿ってドリルで穴を開けて行き、その穴を鋸で繋いで切り取ります。
コア面は新たにABS樹脂(2mm厚)の板で造り直します。
そして、枠と接着します。
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画像右のパーツは、キットのコア面にモールド(一体表現)されていたコアフレームです。
こちらもABS樹脂(1mm厚)で造り直しておきます。
※左のラジエターコア面にある鉛筆の線は、コアフレームのケガキ線です。
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コアフレームは、一枚のABS樹脂から削りだす方法ではなく、1mm幅の短冊を造り、折れている箇所で
接着しています。
※ABS樹脂は接着強度があるので、短冊物は無垢の削り出しに近い強度が得られます。
接着が固着したら、コア面に乗せて確認します。
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もう一枚!
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コアフレームの長さや角度(枠との整合性)が取れていたら、外して下地塗装に入ります。
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今日は此処まで。
続きは近々に。。。

1978年 アローズです。  

こんばんわ、今日は1/20の完成品をUPします。
Arrows FA1です。
1978年、Lotus79がシーズンを席巻した中で、若きパトレーゼがアグレッシブなドライビングで
その存在感を一気に花開かせたマシンです。
グランドエフェクトカーとしては、Lotusとは違った形のアプローチで、その独特な
サイドポンツーンの造形が、新興チーム“Arrows”の強い意思の表れを感じます。
後に、シャドウチームとマシンのデザインについて訴訟になり、結局Arrowsチームは
FA1のデザインをリファインし、新たに“A1”と言うマシンを造りシーズンを戦いましたが
FA1ほどの速さを見せる事はできませんでした。
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やはりこのマシンの特徴的な所は、サイドポンツーンのデザインです。
前から後ろに掛けて“波形状”の駆け上がりと、コクピットより後ろのポンツーン内に納めたラジエター。
また、後方のポンツーンが“翼断面”という“他に類を見ない”造形が特徴です。
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もう一枚。
非常に面白い“形”だと思います。
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ノーズの形状も独特で、オイルクーラーを先端に配置し、フロントオーバーハングが
異様に長いです。
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ノーズからサイドポンツーンに掛けての造形は実にカッコイイです。
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その特異なサイドポンツーンは後方から見ると更に異様さが際立ちます。
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この角度からが一番“独特な形状”が見て取れます。
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別角度から。
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更に全体図。
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如何でしょう?
A2も最高なんですが、このFA1もまた違う魅力に溢れてます。(^^)
これは、もちろんスクラッチです。
デカールはインレタ起こしました。


Link貼らせて頂きました。  

また素晴らしいBlogをLinkさせて頂きます。
ひろポンの“わたしにも作れますぅ” ひろポンさんです。
その、作例の一つ一つが本当に素晴らしく、非常に勉強になります。
個人的には数多の“PORSCHE”が凄過ぎです。
車種選択の妙と言い、一台一台のクォリティーの高さに完全に填まっています。
毎日(深夜に)一度必ず見に行ってます。
その他にも、有名な車種のモデルや、趣味趣向の強い(私にとって)たまらない
モデルも沢山あります。
とにかく、どう説明すればいいのかと思うぐらい本当にに凄いですよ!
ALPINE A210やキングコブラ(DE Tomaso P70)は特にお気に入りです。
是非、是非ご覧ください。

MP4-23 Frウィング(小物部品編)  

こんばんわ、今日はFrウィングの小物部品を取り付け&仕上げを行います。
それが、こちらです!
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元々翼端板に一体だったので、一度切り離しアルミの板で造り替えました。
こちらもそうです。
同様に、切り離しアルミ板で造り直しています。
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アルミで造り直した物に、カーボンデカールを貼りました。
デカールの乾燥を待って、クリアーを塗装しようと思います。
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クリアー塗装は、明日以降の予定です。
それでFrウィング(&ノーズ)も完成です。
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Rrウィング同様、いろいろ大変でしたが、出来るとうれしいです。
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マクラ―レンはいつもカッコ良いですね!
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さて、次はラジエター辺りをやっつけようかと思います。

Rrウィング組み付け(無くしたパーツ編)  

こんばんわ、今日は無くしたパーツいよいよ取り付けます。
先日造った“Rrウィングセパレーター”と言うパーツです。
ルミレッドとウレタンクリアーを塗装しましたので、取り付けです。
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位置合わせは、確認済みですので画像の様にセットします。
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そして、いつもの様に流し込み接着剤で固定します。
作業はこれだけです。
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反対側から・・・こんな感じです。
これで、一応Rrウィングは完成です。
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いや~(結構)仕事量ありましたね・・・
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でも完成してみると、良いですね!
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メッキ調塗装とか、カーボンデカール貼りとか、日頃殆どやらない作業に四苦八苦しながらでしたが、
一区切り付いて、嬉しいです。
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さあ!次は何処造ろうかな・・・

F1(車)ネタ以外ですが・・・  

こんばんわ、今日は以前掲載させて頂いた『強殖装甲ガイバー』の(漫画版)の1/6フィギュアです。
主人公のガイバーⅠでは無く、サブキャラの“ガイバーⅢ”です。
こちらも少し前に完成させた物です。
先回同様、MAXファクトリーさんの製品を、説明図通りに組み立て、MAX渡辺さんの作例通りに
塗装しました。
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一応、正義の味方側なんですが、自身野望を持って・・・と言うキャラクターですので、何処と無く
“悪”を感じさる雰囲気がカッコイイんです。
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塗装に際しては、下地の定着剤(プライマー)を全体に塗布し、ライトグレイで丸塗りします。
そして、陰影で黒っぽく見えている所にダークグレイをエアーブラシで色付けします。
最後にクリアーパープル(クリアーレッド+クリアーイエロー+クリアーオレンジ)を全体に
丸塗りし、乾いたら細胞の繊維の部分を赤茶色で塗装します。
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後は、金属部や眼などの細かい部分を筆塗りします。
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このフィギュア自体非常の大きく、300mmを超えていて迫力があります。
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原型の造形も秀逸の一言ですね
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私の製作技術が低いですので、その良さを出し切れていませんが、本当にすごい造形だと思います。
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最高にカッコイイです。
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キットは、絶版ですが何とかもう一つ手に入れておきたいです。
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また近い内に、ガイバーⅠと修正中のガイバーⅡも掲載したいと思います。
暖かく見てやってください。。。

Fr・Rrウィング製作  

こんばんわ、今日はMP4/19Bの製作をUPします。
Fr・Rrウィングです。
まず、Rrウィングです。
翼端板から製作します。
19Bはまだ翼端板が3Dでは無く(上の角が若干3Dですが・・・)スリットも入っていませんので
比較的造りやすいです。
いつもの様に、1mmのABS樹脂板で製作します。
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翼端板の形状(側面視)をカッターで切り出します。
線を整えたら、ウィング前方の(丸い線上の箇所)をR断面の削ります。
※若干の3D・・・画像の(2枚の)翼端板の中心に向いている上の角部が車両外側に向けて
反っています。
次にウィングです。
上下2枚のウィングを削りだします。
こちらは“完全3D”断面です。
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3次曲線の翼断面ですので、非常に厄介です。
Frウィングも同様に削りだします。
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これは一番下のメインのウィングです。
Frウィングは3枚重ねなので、後2枚造ります。
3次曲線の翼断面・・・これが均一の幅で重なるように製作するのは本当に疲れます。
NC加工機があれば簡単なんでしょうけど・・・
Frの翼端板も造ります。
こちらは3D立体なので、いろんな画像を見ながら、形造っていきます。
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今日はこんな感じで・・・続きは近日中に!

ブレーキディスク改造 PartⅣ  

ブレーキディスク改造(組み付け編)です。
ディスクローターの塗装まで仕上げましたので、いよいよ組み付けます。
ブレーキキャリパーディフューザーとブレーキキャリパーを所定の位置に合わせて
お馴染みに“流し込みタイプ”の接着剤で固定していきます。
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キャリパーです。
キャリパーは半艶クリアーで艶を落としておきました。
ディフューザーも同様に接着します。
Fr側です。
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反対側も・・・
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同様に、Rr側も接着していきます。
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反対側です。
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少し“引き”で撮ってみました。
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ほぼこれで良いかなと思っていますが、もう少しディテールに手を入れるかもしれません・・・

Frウィング工作編  

こんばんわ、今日はFrウィングの上下2枚を繋ぐ小物部品を組み付けます。
小物部品自体は“合わせ”を行い・・・
下地(サフ) →黒塗装 →ウレタンクリアー →メッキ調塗装 →ウレタンクリアー
で仕上げました。
Frウィングに取り付けます。
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位置を確認したら、“エポキシ系接着剤”(通称:5分間接着剤)で接着します。
ウィングの受け面に、爪楊枝で練った接着剤を(少量)塗布します。
そこに、ウィングパーツを位置を合わせながら乗せます。
後はズレない様に確認しながら、接着剤の硬化を待ちます。
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接着剤が硬化すればOKです!!
次に、翼端板のビス穴を艤装します。
まず(知人から頂いた)大判のアルミシート(キッチンテープとほぼ同じ様な感じです)を
2mmと3mmのポンチで○に刳り貫きます。
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裏面に“のり”がついていますので、後はビス穴の位置に貼り付けていきます。
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反対側も行います。
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Frウィングは翼端板に付く小さなフラップ(すでにアルミ板で製作済み)にカーボンデカールを貼り
取り付ければ終わりです。
『やっと見えてきました・・・』
Rrウィングの無くしたパーツも色塗りしなければ・・・


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