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職業型師のF1工作部屋

1983年 リジェです。  

今日はもう一つ!
1/12のモデルを随時UPしておりますが、、元々は1/20でスクラッチを始めましたので、色々あります。
そちらも不定期にUPして行こうと思います。
まず、こちらから・・・
1983年、ブラバムBT52(BT52B)がチャンピオンを取った年に、戦っていた“Ligier”です。
IMG_5741.jpg
制作方法はいつも通り“図面”を手描きで描き、ボディー部とウイングはケミカルウッドで製作、サスペンションは
ABS樹脂板(1mm)で製作しています。
IMG_5740.jpg
このモデルは、一応“プロポーションモデル”ですが、ボディーカウルの裏側を、極力削り、DFVを入れてあります。
IMG_5733.jpg
このマシン左右非対称で、アンダー周りが非常に形を把握しにくいマシンでした。
造形するのが、結構難しかったです。
IMG_5739.jpg
反対側です。
結構というか、“全然”左右で違います。
IMG_5736.jpg
もう一つ、このマシンのもっとも特徴的なの箇所は“Rrウイング”です。
ご覧のように大小“W”ウイングで、これも(翼形状をしているので)ケミカルウッドで削り出しましたが、
アルミ風にしたかったので、キッチンアルミテープを貼りました。
IMG_5732.jpg
サイドポンツーンの無い、細身のモノコックを造形する際に非常にバランス取りが難しい断面で
コクピットの開口形状が、中々納得できる形状になりませんでした。
IMG_5731.jpg
ノーズの断面も何とも言えない形です。
形状的に正解かどうかは解りませんが、僕にはこんな形に見えました。
IMG_5730.jpg
如何でしょう?
因みにデカールはすべて起こしました。
この様に、どちらと言うと“マイナー”なマシンを製作してきましたので、今後UPしていく完成品も
その傾向が強いです。
よろしくお願いします。
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ギヤボックス&リアサスペンション  

こんばんわ、連日の新年会で(昨日は4次会までつき合わされ)身も心も、お財布もかなり『・・・』な感じです。
今日はギヤボックスとリヤサスの所を紹介します。
とは言え、ここは少し前に組んでいましたので、“後書き”です。
ギヤボックスは、接着するように指定がありましたが、少し改造します。
横の(左右)パーツの内側に上面パーツを上からビス止め出来る様、盛り付け用樹脂で面を造ります。
上面を乗せて4箇所極小ビスでビス止めします。
上面にあったモールド(ピンや配線等)はすべて削り落とし、やり直します。
上面のダンパーユニットは、改造しておりません。
塗装のみ、“金属調”塗装に塗り替えました。
IMG_5202.jpg
削り落としたモールド類で、まだ再現してない物がありますので、後々付けて行きます。
リアサスは、以前フロントサスの件で書きましたが、一度黒塗装を全部剥がします。
金属パーツなので、素地を生かす様にコンパウンドまでかけて磨き
そのまま、メタルプライマーを塗装し、乾燥後自作のカーボンデカールを貼りStudio27さんのデカールも
合わせて、画像のようにしていきます。
IMG_5203.jpg
デカールが十分乾燥したら、ウレタンクリアーでコートします。
IMG_5180.jpg
ドライブシャフトは、直径6mmの銅パイプに変更してあります。
IMG_5201.jpg
インダクションボックスも仮に乗せてみます。
IMG_5198.jpg
いつもは70~80年代のF1ばかり造ってますので、未だに“カーボンデカール”貼りに苦戦を強いられてます。(泣)

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