職業型師のF1工作部屋
こんばんは、大分間が開きましたが、関西オートモデラーの集いの素晴らしい作品を
紹介させて頂きます。
今回はF1関係の作品です。

1/12のフェラーリF1-2000です。
スクラッチ作品です。

この辺の年代特有の“凝縮感”は独特ですね。

完成を拝見できる日が楽しみです。

こちらは、おそらくSTUDIO 27のガレキの完成品だと思います。
実際、ここまで素晴らしい出来だとその技量の凄さを感じずにはいられません。
多分キットの状態は『・・・』な状態だったのではないかと推測されます。

Lotus 79 グリーンのマルティニカラーは独特ですね。
結構好きですが、やはり79ファンの方はJPSカラーなんでしょうね・・・(^^)
仕上がりも凄く綺麗でした。

これは70年代を語る際に絶対外せないマシンですね。
Frのトレッドが広がった最終形です。
カッコイイです。(^^)

これもプロストGPのマシン同様STUDIO 27のスタンダードと言うべき“難敵”キットを
見事に纏められてました。
素晴らしかったです。

これも70年代を語る上で、非常に重要なファクターです。
カラーリングも秀逸で、今見ても魅了されるマシンですね。

個人的に好きなフェラーリです。
ダブルデッキを採用し、ドライバーもイワンカペリを起用する辺りが、当時の日本のF1ファンにも
ワクワク感を抱いた方が多かったんではないでしょうか。
特徴的なサイドポンツーンノ内部も再現されていて、好きな作品です。
今日はF1関係の作品をピックアップしました。
明日以降にいろいろ気になった作品を、紹介させて頂きます。
紹介させて頂きます。
今回はF1関係の作品です。

1/12のフェラーリF1-2000です。
スクラッチ作品です。

この辺の年代特有の“凝縮感”は独特ですね。

完成を拝見できる日が楽しみです。

こちらは、おそらくSTUDIO 27のガレキの完成品だと思います。
実際、ここまで素晴らしい出来だとその技量の凄さを感じずにはいられません。
多分キットの状態は『・・・』な状態だったのではないかと推測されます。

Lotus 79 グリーンのマルティニカラーは独特ですね。
結構好きですが、やはり79ファンの方はJPSカラーなんでしょうね・・・(^^)
仕上がりも凄く綺麗でした。

これは70年代を語る際に絶対外せないマシンですね。
Frのトレッドが広がった最終形です。
カッコイイです。(^^)

これもプロストGPのマシン同様STUDIO 27のスタンダードと言うべき“難敵”キットを
見事に纏められてました。
素晴らしかったです。

これも70年代を語る上で、非常に重要なファクターです。
カラーリングも秀逸で、今見ても魅了されるマシンですね。

個人的に好きなフェラーリです。
ダブルデッキを採用し、ドライバーもイワンカペリを起用する辺りが、当時の日本のF1ファンにも
ワクワク感を抱いた方が多かったんではないでしょうか。
特徴的なサイドポンツーンノ内部も再現されていて、好きな作品です。
今日はF1関係の作品をピックアップしました。
明日以降にいろいろ気になった作品を、紹介させて頂きます。
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こんばんは。
今日は、先日参加させて頂いた“真夏のオー集”とも言うべ関西オー集の素晴らしい作品を紹介させて頂きます。
まずPart1と言う事で・・・

模型誌の作例で有名な Ken1さんのF1モデル2台。
模型誌の方で、その素晴らしさをご覧になられたと思いますが、やはり現物は凄かったです。

ある意味87年当時最も有名だった Lotus 99T。
後期型ですね。カッコイイです。

こちらは川原さんのフェラーリです。

いつも通り“清潔感”溢れる仕事振りに、只々感動します。
私の(細かい)作業の雑さを、より実感させられる作品です。

これは60年代のスロットカーを仕上げられた作品です。

モデルとしてのクォリティーは抜群に高いのと、ちゃんとスロットカーの要素を残したまま仕上がってる
ところが凄いですね(^^)

特にこのカラーリングは刺さります!

こちらは、模型転倒虫さんの作品です。
黄色のスポーツカー・・・綺麗です。

こちらが最新作です。
製作記をいつも拝見していましたので、実物を見せて頂くのを楽しみにしていました。
レジンキットはあまり作られないとの事でしたが、細部に渡り素晴らしい仕上がりでした。

こちらは、いつも1/20のF1をスクラッチされている 8マンさんの作品です。
タミヤ模型さんの製品で、ルマン優勝車です。

プラモもお上手なんですね(^^)
僕はプラモ苦手なんです。
今日はこの辺で。
まだまだ素晴らしい作品を紹介して行きます。
今日は、先日参加させて頂いた“真夏のオー集”とも言うべ関西オー集の素晴らしい作品を紹介させて頂きます。
まずPart1と言う事で・・・

模型誌の作例で有名な Ken1さんのF1モデル2台。
模型誌の方で、その素晴らしさをご覧になられたと思いますが、やはり現物は凄かったです。

ある意味87年当時最も有名だった Lotus 99T。
後期型ですね。カッコイイです。

こちらは川原さんのフェラーリです。

いつも通り“清潔感”溢れる仕事振りに、只々感動します。
私の(細かい)作業の雑さを、より実感させられる作品です。

これは60年代のスロットカーを仕上げられた作品です。

モデルとしてのクォリティーは抜群に高いのと、ちゃんとスロットカーの要素を残したまま仕上がってる
ところが凄いですね(^^)

特にこのカラーリングは刺さります!

こちらは、模型転倒虫さんの作品です。
黄色のスポーツカー・・・綺麗です。

こちらが最新作です。
製作記をいつも拝見していましたので、実物を見せて頂くのを楽しみにしていました。
レジンキットはあまり作られないとの事でしたが、細部に渡り素晴らしい仕上がりでした。

こちらは、いつも1/20のF1をスクラッチされている 8マンさんの作品です。
タミヤ模型さんの製品で、ルマン優勝車です。

プラモもお上手なんですね(^^)
僕はプラモ苦手なんです。
今日はこの辺で。
まだまだ素晴らしい作品を紹介して行きます。
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