職業型師のF1工作部屋
こんばんは、今日はBT45のショックアブソーバーを製作します。

数種類のアルミパイプ&線を組み合わせて工作します。
実際のショックアブソーバーとは形状が違いますが、模型栄えする様な感じで制作します。
バネ部は、アルミ線・糸ハンダ・フレキシブルワイヤー等で再現し、この後どれで行くか決めます。

金具部は、手芸用品のヒートンです。

雰囲気重視です。
金属の質感が好きですので、あえて塗装はしません。
バネ部は、糸ハンダですが、この後変更するかもしれません・・・

今週末、Rrアップライトに取り付けてみます。
今日はこの辺で。

数種類のアルミパイプ&線を組み合わせて工作します。
実際のショックアブソーバーとは形状が違いますが、模型栄えする様な感じで制作します。
バネ部は、アルミ線・糸ハンダ・フレキシブルワイヤー等で再現し、この後どれで行くか決めます。

金具部は、手芸用品のヒートンです。

雰囲気重視です。
金属の質感が好きですので、あえて塗装はしません。
バネ部は、糸ハンダですが、この後変更するかもしれません・・・

今週末、Rrアップライトに取り付けてみます。
今日はこの辺で。
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こんばんは、今日は台風の影響で“大荒れ”です。
今、外では豪雨と落雷で最悪のお天気です。
風は峠を越しましたが、まだ少し警戒が必要な感じです。
さて今日も昨日の続きです。

ここまでが昨日の仕事です。
今日は・・・

ネジの反対側にフェイクのナットを接着しました。
WAVEさんの汎用タイプだったと思います。
もちろんフェイクなので効いていませんが、最終的に部品としてのアクセントにはなるかなと思います。

次にこの部品の取り付け位置に(いつもの様に)ネジ止めの為の穴を開けます。
もちろん左右です。

次にこの部品の取り付け座面にも、同じ様に穴を開けます。

そうしたら、ボディーの内側からネジで部品を固定します。
※ネジを車両前方側にしておきます。
この後ショックアブソーバーやステイ部品を取り付ける際に、ドライバーでネジを緩めたり締めたりする
為です。

こんな感じになります。(^^)

Frアンダーサスとの位置関係を確認します。
大体良い感じです。
今日はこの辺で。
今、外では豪雨と落雷で最悪のお天気です。
風は峠を越しましたが、まだ少し警戒が必要な感じです。
さて今日も昨日の続きです。

ここまでが昨日の仕事です。
今日は・・・

ネジの反対側にフェイクのナットを接着しました。
WAVEさんの汎用タイプだったと思います。
もちろんフェイクなので効いていませんが、最終的に部品としてのアクセントにはなるかなと思います。

次にこの部品の取り付け位置に(いつもの様に)ネジ止めの為の穴を開けます。
もちろん左右です。

次にこの部品の取り付け座面にも、同じ様に穴を開けます。

そうしたら、ボディーの内側からネジで部品を固定します。
※ネジを車両前方側にしておきます。
この後ショックアブソーバーやステイ部品を取り付ける際に、ドライバーでネジを緩めたり締めたりする
為です。

こんな感じになります。(^^)

Frアンダーサスとの位置関係を確認します。
大体良い感じです。
今日はこの辺で。
こんばんは、今日も昨晩の続きでBT45Frサスの基部製作です。

昨日造った状態から厚み方向を削りました。
2mm厚にして、更に形状を保つために極小ネジを締め付けれる為の下穴を開け、ネジを締めます。

長い方が、ショックアブソーバーが取り付くネジで、短い方がアッパーアームからのシャフトを繋げるネジです。

ショックアブソーバーの下側のOリングをネジに通して固定しています。
※角度はフリーに動きます。

こんな感じになります。

別角度から・・・
これから細かい調整に入ります。
今日はこの辺で。

昨日造った状態から厚み方向を削りました。
2mm厚にして、更に形状を保つために極小ネジを締め付けれる為の下穴を開け、ネジを締めます。

長い方が、ショックアブソーバーが取り付くネジで、短い方がアッパーアームからのシャフトを繋げるネジです。

ショックアブソーバーの下側のOリングをネジに通して固定しています。
※角度はフリーに動きます。

こんな感じになります。

別角度から・・・
これから細かい調整に入ります。
今日はこの辺で。
こんばんは、今日はBT45のFrサスペンションの基部を造りました。

まず、1mm厚のプラ板を、3mm幅の短冊状に切り出し、長さ5mmと4mmに切り出します。

その2枚を画像の様に(2mmの重なり部分を)接着します。
丁度、プラ板がピンボケで、解り辛いですよね。スイマセン。

そのパーツを計4個製作し、更にプラ板を追加し(画像のような形に)組み上げます。

ショックアブソーバーの受け部になる部品です。

こんな感じですが、全体にまだ大きいのでこれから(明日)形を仕上げて行きます。
今日はこの辺で。

まず、1mm厚のプラ板を、3mm幅の短冊状に切り出し、長さ5mmと4mmに切り出します。

その2枚を画像の様に(2mmの重なり部分を)接着します。
丁度、プラ板がピンボケで、解り辛いですよね。スイマセン。

そのパーツを計4個製作し、更にプラ板を追加し(画像のような形に)組み上げます。

ショックアブソーバーの受け部になる部品です。

こんな感じですが、全体にまだ大きいのでこれから(明日)形を仕上げて行きます。
今日はこの辺で。
こんばんは。
今日も、ものすごい暑さと戦う一日でした。
雨が少しでも降ってくれれば“涼”が感じられるかと思うんですが、全く降る気配すら無しで、
今もすごい温度です(^^;)
今日も先回の続きです。

以前、Frフレームを製作しました(白いパーツ)ので、キットのフレーム(改造済み)と
組み合わせて行きます。
とりあえず流し込み接着剤で固定しました。
この後、強度的に不安を感じたら“補強”を考えます。

Frカウル内に収まりつつ、ラジエターとの関係も確認し、幅方向の寸法を割り出し接着。

キットのフレームには、0.5mmのピアノ線を埋め込みました。

断面がメチャ小さくて、ピアノ線用の穴をピンバイスで開けるのが大変でした。

Frクロスメンバーに、ピアノ線を刺す為の穴を罫書き、0.7mmの穴を開けて取り付く様に
工作します。

段々仕上がってきました(^^)

Frサスとの関係も、“ほぼ”良い感じです。

Frカウルも合わせてみたら、意外と合いも良かったので位置関係を更に精査して、取り付け用の
工作を続けます。
今日はこの辺で。
今日も、ものすごい暑さと戦う一日でした。
雨が少しでも降ってくれれば“涼”が感じられるかと思うんですが、全く降る気配すら無しで、
今もすごい温度です(^^;)
今日も先回の続きです。

以前、Frフレームを製作しました(白いパーツ)ので、キットのフレーム(改造済み)と
組み合わせて行きます。
とりあえず流し込み接着剤で固定しました。
この後、強度的に不安を感じたら“補強”を考えます。

Frカウル内に収まりつつ、ラジエターとの関係も確認し、幅方向の寸法を割り出し接着。

キットのフレームには、0.5mmのピアノ線を埋め込みました。

断面がメチャ小さくて、ピアノ線用の穴をピンバイスで開けるのが大変でした。

Frクロスメンバーに、ピアノ線を刺す為の穴を罫書き、0.7mmの穴を開けて取り付く様に
工作します。

段々仕上がってきました(^^)

Frサスとの関係も、“ほぼ”良い感じです。

Frカウルも合わせてみたら、意外と合いも良かったので位置関係を更に精査して、取り付け用の
工作を続けます。
今日はこの辺で。