職業型師のF1工作部屋
こんばんは、梅雨が明けて気持ちの良い青空が広がると、好きな車で出かけたくなるところです。
とはいえ、コロナ渦で実際は心の底から楽しめないのも事実です。
人が多く出るところは避け、ドライブだけ楽しむのが今出来る事でしょうか。。。
デルタは(おかげ様で)昨年エアコンの改善を行いまして、今年も快適に過ごせております。

山道の途中に止めて撮影です。
デルタの左側は渓流が流れていて、空気が涼しいです。

ブルーラゴスは、太陽光の光に映える色だと思います。

こちらはガチのラリーカーですので、ヨーロッパとはまた全然違うライン取りで山道を抜けて行きます。

とはいえ、4WDでツインカムでターボ・・・ちょっと反則ですね(^^)
今日はこの辺で。
とはいえ、コロナ渦で実際は心の底から楽しめないのも事実です。
人が多く出るところは避け、ドライブだけ楽しむのが今出来る事でしょうか。。。
デルタは(おかげ様で)昨年エアコンの改善を行いまして、今年も快適に過ごせております。

山道の途中に止めて撮影です。
デルタの左側は渓流が流れていて、空気が涼しいです。

ブルーラゴスは、太陽光の光に映える色だと思います。

こちらはガチのラリーカーですので、ヨーロッパとはまた全然違うライン取りで山道を抜けて行きます。

とはいえ、4WDでツインカムでターボ・・・ちょっと反則ですね(^^)
今日はこの辺で。
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こんばんは、デフォルメデルタの元になった家のDELTAですが、以前から塗装の気になっていた所を
この梅雨真っ只中の時期にやり直しました。
頼んだのはいつもの所で、部分塗装と全体にUV劣化に強いクリアー塗装をお願いし仕上げて貰いました。
超絶綺麗です。

よく言われる“新車の輝き”・・・当時のDELTAの塗装状態をはるかに凌ぐ“超絶”です。

Frのブリスターフェンダーに、横に置いた息子の白いユーノスロードスターがハッキリ写っています。

写真を撮った時は雨の止み間で、ここまでの移動中も雨に降られながらの状態ですので、今回の塗装は
本当に素晴らしいです。

1994年式DELTAが再び輝きを取り戻しました。
今日はこの辺で。(2回目)
この梅雨真っ只中の時期にやり直しました。
頼んだのはいつもの所で、部分塗装と全体にUV劣化に強いクリアー塗装をお願いし仕上げて貰いました。
超絶綺麗です。

よく言われる“新車の輝き”・・・当時のDELTAの塗装状態をはるかに凌ぐ“超絶”です。

Frのブリスターフェンダーに、横に置いた息子の白いユーノスロードスターがハッキリ写っています。

写真を撮った時は雨の止み間で、ここまでの移動中も雨に降られながらの状態ですので、今回の塗装は
本当に素晴らしいです。

1994年式DELTAが再び輝きを取り戻しました。
今日はこの辺で。(2回目)
こんばんわ、今日はDELTAのお話です。
2006年に運命の出会いで “Lancia Delta Blue Lagos”を購入して
11年になります。
94年式と言う事もあり、ボンネットが熱害で塗装が傷み、どうにもならなくなったので
2年ほど前に、再塗装。
それから、ルーフ周り(ルーフ・サイドルーフレール・リアスポイラー・バックドア上部)が
雨と直射日光で傷みが激しくなってきて、専門ショップの塗装職人さんにまた塗装をお願い
しようとしたんですが、以前ボンネットを塗装して頂いた時に『中々スケジュールが・・・』と
言われていたので、いつになるかわからない状況でした。
そこで、いつも懇意にしている近くの塗装屋さん(若いのに物凄く腕が良いんです)に
話をしてみたら『色番号解るので、経年変化に調整するだけですからやれますよ・・・多分』
と言う返事。
早速Deltaを見せに行った所、『全然大丈夫です』と言う答え。
元々、普段使いの国産車の修理やコーティングで、お世話になっていて、本当に
腕が良いのは解っていたので頼んでみました。
約10日間預けて、ルーフ周りの塗装をしてもらい・・・ジャン!!

新車時を軽く越えています(^^)

反対側から!
驚きのクォリティーです。

下地もクリアーもハゲハゲだったアルミ製リアスポイラーもこの通り!

これはクォーターピラーですが、結局ルーフ周りに“再塗装した感”を出したくなかったので
クォーターピラーの部分でルーフとボディーの塗装の違和感を調和させるそうです。
彼の言うとおり “全く境など解りません・・・”(^^)
年齢と腕の良さは比例しないと言う事ですね。
画像では、全く伝えきれないですが、本当に素晴らしいです。

このクォリティーで塗装代金70.000円代です。
驚き以外何者でもありません。。。
これでまたDeltaに乗るのが更に楽しみになりました。
※これからの季節、唯一Deltaの欠点のエアコンの効きが今一つな事を除けば・・・
今日はこの辺で。
2006年に運命の出会いで “Lancia Delta Blue Lagos”を購入して
11年になります。
94年式と言う事もあり、ボンネットが熱害で塗装が傷み、どうにもならなくなったので
2年ほど前に、再塗装。
それから、ルーフ周り(ルーフ・サイドルーフレール・リアスポイラー・バックドア上部)が
雨と直射日光で傷みが激しくなってきて、専門ショップの塗装職人さんにまた塗装をお願い
しようとしたんですが、以前ボンネットを塗装して頂いた時に『中々スケジュールが・・・』と
言われていたので、いつになるかわからない状況でした。
そこで、いつも懇意にしている近くの塗装屋さん(若いのに物凄く腕が良いんです)に
話をしてみたら『色番号解るので、経年変化に調整するだけですからやれますよ・・・多分』
と言う返事。
早速Deltaを見せに行った所、『全然大丈夫です』と言う答え。
元々、普段使いの国産車の修理やコーティングで、お世話になっていて、本当に
腕が良いのは解っていたので頼んでみました。
約10日間預けて、ルーフ周りの塗装をしてもらい・・・ジャン!!

新車時を軽く越えています(^^)

反対側から!
驚きのクォリティーです。

下地もクリアーもハゲハゲだったアルミ製リアスポイラーもこの通り!

これはクォーターピラーですが、結局ルーフ周りに“再塗装した感”を出したくなかったので
クォーターピラーの部分でルーフとボディーの塗装の違和感を調和させるそうです。
彼の言うとおり “全く境など解りません・・・”(^^)
年齢と腕の良さは比例しないと言う事ですね。
画像では、全く伝えきれないですが、本当に素晴らしいです。

このクォリティーで塗装代金70.000円代です。
驚き以外何者でもありません。。。
これでまたDeltaに乗るのが更に楽しみになりました。
※これからの季節、唯一Deltaの欠点のエアコンの効きが今一つな事を除けば・・・
今日はこの辺で。
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