職業型師のF1工作部屋

MP4-19Bアンダーシャーシ製作  

こんばんは、今日はMP4-19Bのアンダーシャーシを進めます。
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延々とカーボンデカール貼りを行っていました。
なんとか、デカールを貼り終えウレタンクリアーも塗装しました。
今回は、半艶クリアーにしたいのでウレタンクリアーに35%のフラットベースを入れ
塗装しました。
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カーボンデカールは、タミヤさんのです。
カルトグラフ製ということで、非常に貼り易く、馴染みも良いです。
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こういう所も、非常に良く馴染みます。(^^)
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柄の感じもGOODです!
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各パーツ毎に型紙を取ると、難しい作業ではありません。
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全体的にはこんな感じです。
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後方からはこんな感じ・・・
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ボトムプレートも接着します。
エポキシ系の接着剤を点付けで(前から後ろまで)しっかり付けます。
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部位毎にしっかり浮きが無い事を確認しながら、固着するまで押さえます。
これで、アンダーシャシの製作は一段落です。
もう少し、細かい作業を終わらせます。
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タミヤさんのFW14Bのラジエターを流用しました。
表裏のパーツを貼り合わせたら、サイドポンツーンの(下側が絞れた)形状に合わせた形に
削り、シルバーを塗装したら、エナメル艶消し黒でウェザリングを行います。
左右分製作したら、モノコックの外側面に、このパーツもエポキシ系接着剤で接着します。
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奥の方なので、解り難いですね。。。
今日はこの辺で・・・
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MP4-19B ボトムプレート製作  

こんにちは、アンダーシャシーを進めていますが、カーボンデカール貼りの地味で
変化に乏しい作業風景なのと、連日仕事で遅くなるため、本当に“牛歩”的な進みですので
来週の平日(水曜日)くらいには何とかお見せできる感じにしたいと思い、進めています。(焦)
今日はというと、アンダーシャーシに必要なパーツを造ります。
ボトムプレートです。
D社の“MP4-23 製作記”で行った“木目処理”を手順に沿ってUPします。
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用意する物はこんな感じです。
0.8mmのプラ板、大小スケール、カッターナイフ、サンドペーパー(#120)当て板に両面テープで付けてます、
ボトムプレートはレギュレーションで寸法が決まっておりますので、採寸の必要が無いのが助かります。
因みに(ご存知かと思いますが・・・)
①板厚:10mm+-1mm ※1/12だと約0.8mmです。
②幅 : 300mm ※1/12だと約25mmです。
③長さ : (Fr車軸中心から後方に)330mm ~ Rr車軸中心まで。 ※各車ホイルベースで決まります。
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幅25mmに切り出し、長さも切り出します。
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次に、Fr側の角にRを付けます。
ここは厳密にRの大きさまで気にしてません・・・イメージでこのくらいかなと・・・
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次は、木目表現をする表面に#120のサンドペーパーで縦木目(縦線)を入れて行きます。
※縦方向であればラフに入れてOKです!
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カメラの性能が・・・なので、縦線が全く見えませんが、入っています。
ここまでで“製作”は終わりです。
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いよいよ、木目を塗装?表現していきます。
とは言え、手法(やり方)をお見せするしかないので、もし興味がある方は、是非試してみてください。
思っているより全然簡単です。(^^)
用意する物は、ネル(布)、タミヤさんのフラットブラウン、ゴム手袋(手が凄い事になりますので・・・)
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布に少量のフラットブラウンを含ませて、プラ板の上にラフに塗りつけていきます。
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あまり細かいことは気にせず、塗りつけて行きます。
表面の様子を見ながら、ほんの少し表面が乾いてきた(感じがした)ら、布の少し乾いた所(ブラウンが
付いていない所)で、やさしく拭き取る(伸ばす・馴染ます)ような感じで木目を意識して描いて行きます。
※パステルで陰影を付けて行く様なイメージでしょうか・・・(^^)
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後は自分のイメージする木目が現れるまで、同じ様に塗料を乗せて、拭き・伸ばし・馴染ませていきます。
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大体イメージする木目になりました。
木目表現は“正解”がありませんので、製作者のイメージでOKです(^^)
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こんな感じです。
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この辺は、結構木目が詰まった感じに表現しました。
如何でしょう?
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因みに裏は何もしませんので、雑多な感じが否めません(笑)
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私、イメージを表現する“物”を製作する際は、いつも2つくらい同時に造ります。
そしていろいろ試しながら製作し、よりイメージに合う方を“真打”と称して(笑)使います。
使わなかったもう一方は“影打”として持っておきます。
※製作物は全然大した物では無いんですが、昔から日本刀が好きで好きで、真打・影打と言う表現に
やられてますので、本当に勝手にそう言っています。
怒られそうですね(^^;)
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今回は、奥の方の木目がイメージに近いのでそちらを使います。
四角い穴は、アンダーシャシに車高用の台座を付けていますので、その分をよけて製作しています。
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最後はお約束の画です。
『この後、シートベルトの製作に移ろうかな・・・』と考えていますが、?です。(笑)
今日はこの辺で。


ディフューザー製作。  

アンダーシャシに続き、ディフューザーの製作です。
いつもの様に、ケミカルウッドをある程度の板厚にして“コの字”の形に接着します。
上面のセンター部分は(車両後方から見ると)“M”のような形に見える様、画像のように削り込みます。
※画像左が車両前方、右が車両後方になります。
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別角度(車両後方からのビュー)です。
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この様に“ザックリ”形状を削りだします。
下端末は寸法が少し足らず、材料を継ぎ足しました・・・
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反対側から。
次に、薄いディフューザー形状に(バランスを確認しながら)ひたすら削っていきます。
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別角度から・・・
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大体形状が決まってきたら、下端末にABS樹脂板でフィンを付けます。
そうしたら、アンダーシャシに取り付けます。
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後ろから見るとこんな感じ・・・
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地面に近い位置からだとこんな感じになります。
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大体の形状納得行く形に出来ました。
後は左右のディフューザー部分にフィンを4枚(左右各2枚)製作し取り付けますが、それはまた別の機会に・・・

アンダーシャーシ製作  

今日は、MP4-19Bのアンダーシャーシ製作をUPします。
材料は0.8mmのABS樹脂(プラ)板です。
本来はもっと薄い材料でやるべきだと思うんですが、強度の関係上これが限界かと思います。
まずは平面視で形状を図面化し、その形状でABS樹脂板を切り抜きます。
僕の場合はカッターナイフで線を何度かなぞって、最後は線で折る感じで切り取ります。
最終的にペーパーで仕上げます。
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裏側から見るとこんな感じです。
センター部分はケミカルウッドを接着します。
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ディフューザー部は、基本ケミカルウッドで製作します。
今見えているディフューザー下面は後で造ります。
まずは上面(シャシー上面)側の形状を完成させ、それを基準に画像の様な
下面を(丁寧に形状を確認しながら)削って行きます。
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後方から見るとこんな感じです。
白っぽく見えているところも、種類の違うケミカルウッドです。
ABS樹脂(プラ)板と接着し、凹Rは“モリモリ”を盛り付けて、硬化後仕上げます。
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別角度から・・・
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もう一つ、裏面から・・・
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この後、センターディフューザーをケミカルウッドで製作し、取り付けます。

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