職業型師のF1工作部屋
こんばんは、今日はタイヤを取り付けて行きます。
手順書通りです。(^^)

まず、こちら・・・
今回はFrはホイールカバーで固定しますので、センターロック機構はRrタイヤにのみ使います。

この様にタイヤを位置決めし、専用の治具で締め付けて固定します。

こんな感じ。。。

Frはホイールカバーのセンターを治具の反対側(細い方)で締め付けて行きます。

いい感じに取り付きました。
今日はこの辺で・・・
手順書通りです。(^^)

まず、こちら・・・
今回はFrはホイールカバーで固定しますので、センターロック機構はRrタイヤにのみ使います。

この様にタイヤを位置決めし、専用の治具で締め付けて固定します。

こんな感じ。。。

Frはホイールカバーのセンターを治具の反対側(細い方)で締め付けて行きます。

いい感じに取り付きました。
今日はこの辺で・・・
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こんにちは、今日はタイヤ仕上げ編を更新をします。
タイヤの側面にスプレーで書かれている“R”“L”の文字です。
エッフェさんのデカールを使おうかと思ったんですが、文字の際がすごく綺麗なので、
もう少し“手塗り感”が欲しくて、やっぱり塗装にしました。
まずは、“R”“L”の文字ですが、エッフェさんのデカールを元に型紙(紙ではありませんが・・・)
を造ります。

いつもの様に、0.5mmの透明プラ板を使用し、“R”“L”文字を切り抜きます。

慎重に文字を切り抜きます。
塗装の時にいくつかあった方が良いので、なるべく多く切り抜いておきます。
※画像はイメージです。

タイヤの文字を入れたい部分に合わせて(塗装中ずれない様に)押さえ手で保持しながら
タミヤさんのスプレーワークで塗装しました。

こんな感じです。
結構気に入っています(^^)
本物も、際がボケている感じがこんなんですよね。。。

“R”側も同じ様に塗装します。

タイヤの外側だけなので、助かります。。。

“L”側もこんな感じです。

タイヤも大分進みました。
後はバランサーとバルブを自作して取り付けようと思います。
それはタイヤを組み付けた後でも良いかな・・・
今日はこの辺で。
タイヤの側面にスプレーで書かれている“R”“L”の文字です。
エッフェさんのデカールを使おうかと思ったんですが、文字の際がすごく綺麗なので、
もう少し“手塗り感”が欲しくて、やっぱり塗装にしました。
まずは、“R”“L”の文字ですが、エッフェさんのデカールを元に型紙(紙ではありませんが・・・)
を造ります。

いつもの様に、0.5mmの透明プラ板を使用し、“R”“L”文字を切り抜きます。

慎重に文字を切り抜きます。
塗装の時にいくつかあった方が良いので、なるべく多く切り抜いておきます。
※画像はイメージです。

タイヤの文字を入れたい部分に合わせて(塗装中ずれない様に)押さえ手で保持しながら
タミヤさんのスプレーワークで塗装しました。

こんな感じです。
結構気に入っています(^^)
本物も、際がボケている感じがこんなんですよね。。。

“R”側も同じ様に塗装します。

タイヤの外側だけなので、助かります。。。

“L”側もこんな感じです。

タイヤも大分進みました。
後はバランサーとバルブを自作して取り付けようと思います。
それはタイヤを組み付けた後でも良いかな・・・
今日はこの辺で。
こんばんは、今日はMP4-23のタイヤを仕上げて行きます。
一番の問題は『タイヤの溝の白いラインをどうするか・・・』と言う事を、半月くらい悩んでいました。
塗装するのもマスキングが大変そうだし、一番楽で綺麗な方法を考えに考えた末、ファインモールドさんの
白ベタデカールでタイヤラインを表現する事にしました。

まず、お馴染みの“ミッチャクロン”です。
スプレーのままは使いませんので、タミヤさんの塗料空瓶に少量移します。
それを筆でタイヤの(内側から2本目の)溝に塗っていきます。
ミッチャクロンの乾燥中に、ラインデカールを造ります。

これですね(^^)
まずタイヤの溝の幅を計ったら、1.5mmでしたので・・・

1.5mmでスケールをあてて・・・

カッターナイフで、ずれない様に2~3回送りで慎重に切り出します。

これを4本造ります。
そうしている間に、ミッチャクロンも乾燥していますので、“マークセッター”と“マークソフター”を
駆使してラインを貼って行きます。
※両手塞がりの、水仕事ですので、デカール貼り作業風景のデジカメ撮影が出来ませんでした。

タイヤはシリコン表面保護剤が塗布してありますので、デカール貼りはそこそこ大変でした。
※塗装だと弾くかも知れませんね。(^^;)

根気良くやれば、結構うまく行きました(嬉)

タイヤ4本に“白ライン”が入りました。
ミッチャクロンと、マークセッター・ソフターのおかげで、凄く良く着いています。
暫く経年変化を確認しながら、“黄変”とかしたら、白の色差しを考えます。
今日はこの辺で・・・
一番の問題は『タイヤの溝の白いラインをどうするか・・・』と言う事を、半月くらい悩んでいました。
塗装するのもマスキングが大変そうだし、一番楽で綺麗な方法を考えに考えた末、ファインモールドさんの
白ベタデカールでタイヤラインを表現する事にしました。

まず、お馴染みの“ミッチャクロン”です。
スプレーのままは使いませんので、タミヤさんの塗料空瓶に少量移します。
それを筆でタイヤの(内側から2本目の)溝に塗っていきます。
ミッチャクロンの乾燥中に、ラインデカールを造ります。

これですね(^^)
まずタイヤの溝の幅を計ったら、1.5mmでしたので・・・

1.5mmでスケールをあてて・・・

カッターナイフで、ずれない様に2~3回送りで慎重に切り出します。

これを4本造ります。
そうしている間に、ミッチャクロンも乾燥していますので、“マークセッター”と“マークソフター”を
駆使してラインを貼って行きます。
※両手塞がりの、水仕事ですので、デカール貼り作業風景のデジカメ撮影が出来ませんでした。

タイヤはシリコン表面保護剤が塗布してありますので、デカール貼りはそこそこ大変でした。
※塗装だと弾くかも知れませんね。(^^;)

根気良くやれば、結構うまく行きました(嬉)

タイヤ4本に“白ライン”が入りました。
ミッチャクロンと、マークセッター・ソフターのおかげで、凄く良く着いています。
暫く経年変化を確認しながら、“黄変”とかしたら、白の色差しを考えます。
今日はこの辺で・・・
こんばんは、今日はFrホイールカバーを仕上げます。
造形に関する改造は、何も行いません。
カーボンデカールを貼って、クリアーコート仕上げです。

改造はしませんが、サフを塗装して、ライトガンメタで上塗り後、カーボンデカールを貼ります。

“ライティング”状態なので、艶も色味も明るめですが、ホイールに付けると垂直面になるので
落ち着いた感じになります。
今日は此処まで。。。
造形に関する改造は、何も行いません。
カーボンデカールを貼って、クリアーコート仕上げです。

改造はしませんが、サフを塗装して、ライトガンメタで上塗り後、カーボンデカールを貼ります。

“ライティング”状態なので、艶も色味も明るめですが、ホイールに付けると垂直面になるので
落ち着いた感じになります。
今日は此処まで。。。
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