職業型師のF1工作部屋
エーダイグリップ社の1/8プラモデル Lotus72Dをベースに
72Eに仕立ててみました。

完成後の大きさは“圧巻”です。
TAMIYAさんの72Dと部品構成はそっくりで、そのまま大きくした様なパーツだったので
組み付けもTAMIYAさんの感じでサクサクいけるのかなと思いきや『・・・』でした。

ですが、元々“72D”→“72E”にするつもりでしたので、ほとんどの部分を造り替えましたから
結果的には『OK!』でした。
幾つかの画像を掲載しますので、“72D”との違いをご確認ください。

マシン後方のオイルタンクは“ケミカルウッド”からの削り出しで、リヤウイングも同様です。

デカールは“インレタ”を(画材屋さんに発注し)起こしました。

タイヤもケミカルウッドでマスター型を製作し、レジンにて複製。

タイヤ表面には“ブレンデットファイバー”という油絵の画材を塗りつけ、“カーボンブラックマット”で塗装。


エンジンはメッチャ手を入れましたが、完成してみると地味~にどこに手を入れたか
解りにくいです。。。(残念)


如何でしたでしょうか?
今まで造った完成品(1/12 1/20)を、随時UPして行きます。
よろしくお願いします。
72Eに仕立ててみました。

完成後の大きさは“圧巻”です。
TAMIYAさんの72Dと部品構成はそっくりで、そのまま大きくした様なパーツだったので
組み付けもTAMIYAさんの感じでサクサクいけるのかなと思いきや『・・・』でした。

ですが、元々“72D”→“72E”にするつもりでしたので、ほとんどの部分を造り替えましたから
結果的には『OK!』でした。
幾つかの画像を掲載しますので、“72D”との違いをご確認ください。

マシン後方のオイルタンクは“ケミカルウッド”からの削り出しで、リヤウイングも同様です。

デカールは“インレタ”を(画材屋さんに発注し)起こしました。

タイヤもケミカルウッドでマスター型を製作し、レジンにて複製。

タイヤ表面には“ブレンデットファイバー”という油絵の画材を塗りつけ、“カーボンブラックマット”で塗装。


エンジンはメッチャ手を入れましたが、完成してみると地味~にどこに手を入れたか
解りにくいです。。。(残念)


如何でしたでしょうか?
今まで造った完成品(1/12 1/20)を、随時UPして行きます。
よろしくお願いします。
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