職業型師のF1工作部屋

1985年 トールマンです。  

こんばんわ、今日は(久しぶりに)1/20の完成品を一つ “UP” します。
1985年のトールマンです。
“Benetton”が、1983年にTyrrell からF1のスポンサーをスタートさせ、
1984年と翌85年のAlfa romeo のスポンサーを経て、トールマンをサポート。
その翌年1986年以降チームを買収し、名実共に“Benetton Formula”として
F1のトップチームに上り詰めていく、直前のマシンです。
ドライバーは、“ティオ ファビ”と“ピエロカルロ ギンザーニ”で、私にとっては
何ともたまらない“ラインナップ”でした。
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有名な“ブラッシュペイント”カラーのB186の前年のマシンですが、これも非常に印象的な
カラーリングです。
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またカウルの後部は(直4エンジンを搭載している事で)左右非対称で、こちらもB186と共通しています。
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“ロリー バーン”特異のFrウィング形状!
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コンパクトな“ハートエンジン”のお蔭で、シンプルなカウル形状。
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モノコックの断面や、サイドポンツーンの形状、サスペンションのレイアウト等は
非常にオーソドックスな造りに見えます。
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サイドポンツーン側面にルーバーを設け、熱対策をしています。ですが、サイドポンツーン側面は
黒塗装されているので、写真から形状を読み取るのに非常に苦労しました。
IMG_5867.jpg
このマシンに関しては、今でも資料に乏しく、当時は絶望的に資料が無い状態で製作しました。
ですので、Rr周りもB186や、当時の他チームのマシンの様子も参考にしました。
IMG_5865.jpg
大変苦労はしましたが、この“唯一無二”のカラーリングが気に入っています。
このモデルは、タイヤ以外のパーツはすべて造りました。。。
もちろん、デカールもです。。。(^^;)

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