職業型師のF1工作部屋

1978年 アローズです。  

こんばんわ、今日は1/20の完成品をUPします。
Arrows FA1です。
1978年、Lotus79がシーズンを席巻した中で、若きパトレーゼがアグレッシブなドライビングで
その存在感を一気に花開かせたマシンです。
グランドエフェクトカーとしては、Lotusとは違った形のアプローチで、その独特な
サイドポンツーンの造形が、新興チーム“Arrows”の強い意思の表れを感じます。
後に、シャドウチームとマシンのデザインについて訴訟になり、結局Arrowsチームは
FA1のデザインをリファインし、新たに“A1”と言うマシンを造りシーズンを戦いましたが
FA1ほどの速さを見せる事はできませんでした。
IMG_5925.jpg
やはりこのマシンの特徴的な所は、サイドポンツーンのデザインです。
前から後ろに掛けて“波形状”の駆け上がりと、コクピットより後ろのポンツーン内に納めたラジエター。
また、後方のポンツーンが“翼断面”という“他に類を見ない”造形が特徴です。
IMG_5915.jpg
もう一枚。
非常に面白い“形”だと思います。
IMG_5918.jpg
ノーズの形状も独特で、オイルクーラーを先端に配置し、フロントオーバーハングが
異様に長いです。
IMG_5923.jpg
ノーズからサイドポンツーンに掛けての造形は実にカッコイイです。
IMG_5917.jpg
その特異なサイドポンツーンは後方から見ると更に異様さが際立ちます。
IMG_5916.jpg
この角度からが一番“独特な形状”が見て取れます。
IMG_5924.jpg
別角度から。
IMG_5910.jpg
更に全体図。
IMG_5909.jpg
如何でしょう?
A2も最高なんですが、このFA1もまた違う魅力に溢れてます。(^^)
これは、もちろんスクラッチです。
デカールはインレタ起こしました。


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